円周率世界記録を達成した原口證が、自らの人生経験から得た教訓やコツについて、書き綴るページです。

2011年 01月

50、凝った精神は確かな気風を持ちます

50、凝った精神は確かな気風を持ちます  前にも述べましたが、天命に沿った人生を持ったお人というものは、その発達した 精神的気風が確固としたものとなって人類の進歩に大きな貢献をしますのです。積極 的で能動的な人生は成長し、進化し続ける精神ですから勢いがありますので、その死 後であっても余力となって人々の心神のありように良い効果をもたらすよう働くので した。  存在し生きた証しというものは、このよう…

49、”凝る日々”そのものが能動的日常なのです

49、”凝る日々”そのものが能動的日常なのです  「凝り性」の人は能動的なのです。自分の能力の発現に凝ることは能動性を付随さ せるのですね。凝っている物事に積極的に働きかけますから常に前向きなのです。つ まり、能動的な人生を送ることになるのですよ。  能動的に生きるお人は幸いです。そのようなお人は普段の何気ない日々でも無駄に 過ごすことに戸惑いを覚えるのです。日々の精進が嬉しいからですね。  日常…

48、「夢や希望」は成就しやすくなっているのです

48、「夢や希望」は成就しやすくなっているのです  さて、ここで言明しておかなければならないことがございます。  私たち人間の希望や夢というものは、それが私たちの心に芽生えた瞬間には既に達 成される可能性を十分に持っているものなのです。  このこと、野辺の草木に例えてみれば理解出来ましょう。  自然界における草や木というものは、それが地上に芽を出したならやがては見上げ るまでに成長したり、優雅に香…

47、障害の側の論理

47、障害の側の論理  それにね、皆さん。「障害」の側から見れば「夢や希望」の中に「我利」が仄見え るから阻むのです。その「我利」の部分が「障害」の側の利を損なうことを恐れて反 する行為に出ざるを得ないのですね。ですから、妥協すればよいのです。妥協して3 割でも譲ったとして、残りの7割も得られればそれはもう、それだけでも大きな前進 でしょう。  真正面から吹き付ける風に妥協して進み行くヨットだって…

46、障害となるもの

46、障害となるもの  さて、皆さん、「可能性」の反対に位置するものは何だと思いますか。多分、皆さ んが「それは障害だ」とお答えなさると思います。でもですね、それは違います。 「可能性」に対峙する物事はないのですよ。  「大事を成すまでには障害が幾つも立ちはだかるものだから、結局は挫折すること になる」とよく皆さんが言います。でもですね、「障害」というものは、闘おうとす るから「障害」なのですね。…

45、天命に沿って生き抜けば大事を成しやすいのです

45、天命に沿って生き抜けば大事を成しやすいのです  そんなわけですから、このような”天命に沿って生き抜く人生”を持つお人におい ては、何事であっても「大事を成す可能性」が高いのです。そして更にはその可能性 も”すこぶる付きの高さ”なのでした。  今日のまとめは、  『凝っている人の可能性は実果が成りやすいのです』 …

44、”「凝り性」のお人”ひた向きです

44、”「凝り性」のお人”ひた向きです  「凝り性」となったお人は、その対象となる物事にひた向きに且つ純粋に向き合っ ているものですから他人を意識しません。自転車を乗りこなすことに夢中になってい るのと同じですから、他人の目を気にしませんのです。自分の技能を他人と比較しま せんから、何時しか世間的なレベルをはるかに凌駕していても気付かないのですね。  我が技能を他人と比較するお人は世間的レベルを超…

43、”凝る魂”は完璧を望みます

43、”凝る魂”は完璧を望みます  「凝り性」となったお人は瑕疵(かし)を嫌います、完璧を望むのですよ。  未完の状態には常に違和感を覚えて補完しようとしますのです。もちろんこの世の 事柄に”完璧な状態はありえない”のですから、いつも向上を求める姿勢が常態とな りましょう。成長することが日常のこととなるのですね。  こんなような日常を持つお人には、必ず大きな結果が待っています。多大な実績が もたら…

42、結論は”自分の能力に凝ること”です

42、結論は”自分の能力に凝ること”です  ここまで述べてきて、ようやっと結論に至りました。  つまりは、自分の能力に凝ることです。「伊能忠敬さん」や「東山魁夷さん」のよ うに、持っている能力を使いに使い、凝りに凝って凝り切らんまでに凝るのです。凝 り性になるのですよ。  人生を掛けて我が内なる天与の能力を活かし、利用し、発展させて、とその死の直 前まで凝っている対象を考究し尽くすことこそが”天命…

41、成長する魂

41、成長する魂  ”自分の成長に凝る”精神は死にません。肉体は衰微し滅んでも、”凝る心神”は 滅びませんのです。「東山魁夷さん」や「平山郁夫さん」、「伊能忠敬さん」等のよ うに”凝りの性質(つまり、凝り性です)”を維持したまま死を迎えた精神はそのま ま生ける魂として進化する人類の礎や基盤となって活き続けます。人類の進化、活性 化に寄与する形で永遠に活き続けることになるのでした。  「昇天する魂」…

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