2011年 04月
27 Apr 2011
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19 Apr 2011
18 Apr 2011
27 Apr 2011
⑦一端・その終了 出だしのご紹介は以上の6件で止めておきますが、これにてお気づきのように「原 口式」ではチョッとしたコツを用いることがご理解いただけたものと思います。 そのコツが何故に記憶につながるのかは、いずれも「予科」や「本科」でしっかり と掴み取っていただけることでしょう。 …
26 Apr 2011
⑥一端・その6 今日のものは、一気に研究科レベルのものを持ち出してみました。皆さんが読んだ 今日の新聞記事からの出題です。 一面のトップ記事のタイトルが先ず始めに目に入ってきましょう。本日の一押しの ニュースですから、そのタイトルにも凄さ重さが感じさせられる言葉となっているは ずですね。 さて、その印象深さを込めて付けられたタイトルに、もっともマッチする単語を一 つだけ文中から選んでいただき…
25 Apr 2011
⑤一端・その5 理科系のものも出題してみます。 次にあるのは『元素の周期表』です。 「23番(つ、み)・バナジウム」 これにつき、私は〔摘み花ジウム〕という形で記憶しております。 このような番号順をも一緒に覚えたいものは、数字である番号を「引き出しの取っ 手」に使うと大変に便利なのです。 では、これを参考にして次の元素を覚えてみてください。直ぐにも効率よく利用で きることがこれにて分…
24 Apr 2011
④一端・その4 文学好き向けに一つ出してみましょう。「百人一首」から一つ選んでみました。 23番「月見れば千々に物こそかなしけれ わが身ひとつの秋にはあらねど」作・ 大江千里 を日に何度か思い出してそらんじてみてください。 23(つ、み)番を「月見の番人」と捉えれば、それに連動して「月見れば…」が スラスラと頭に浮かんできます。そしてまた、「…あらねどー大江の千里」のように 詩歌と作者名を連…
23 Apr 2011
③一端・その3 更に三日後、今度は終日を通して行います。「この日に見聞きした事柄の三件ほど につき、就寝前に家人に報告する(または、日記に書く)」という設定で一日を過ご します。 例えば、最近問題になっている新聞記事の見出しに目をつけて「報告要項一番目」 とし、カラスが電柱のてっぺんでカーカー鳴いているのを「最近、どうもうるさい な」とて「二番目」にしておきます。「三番目」には、手をつないで仲…
22 Apr 2011
②一端・その2 明後日には、午前中の間だけ三人ほど見知らぬ人に挨拶してみてください。 いえいえ、実際にそうしろといっているのではありません。メガネを掛けているか どうか程度の軽いチェックをしながら、気付かれないくらいにそっと会釈して心の中 で「今日は!」と言うのです。 外出せずに家の中だけで過ごすようなら、犬や猫、小鳥相手でもよいのです。 そうしておいてのその夜、寝床に入った時に振り返って…
21 Apr 2011
3、先ずは『原口式記憶塾』の本質を垣間見ていただきます 早速ですがこの時点において「原口式記憶塾」のホンの一端をチョッとだけ覗いて いただきましょう。 ①一端・その1 明日、通勤なり通学なり散歩なりで外出したなら一度だけで結構ですので、横道か ら横道までの一辻の間にある家々(或いはビルディング)の数を入り口が真ん中か、 左右にずれているかを確認しながら数えておいてみてください。 そうしておい…
20 Apr 2011
◎『知恵を生む原口式記憶塾』の構成 本塾は「予科」、「本科」、「研究科」の三科で構成されています。 ①「予科」においては、『原口式記憶術』の論理を学んでいただきます。 ②「本科」では、実生活上での具体的利用法を体験しましょう。 ③「研究科」に進んだ場合は、記憶することそのものが即、知恵となってよりよい能 動的人生に寄与するような記憶術を考究してまいります。 …
19 Apr 2011
開塾の宣言・その5 要するに、我がブログの読者さん方に私がこれまでに考察し案出し実践し、そして また今後に於いても更に積み重ねて行こうとする「原口式記憶術」を大いに真似し、 利用して欲しいのです。それでもって積極的で能動的な人生をお送りくださるようお 祈りいたしますゆえにです。 日頃より拙いブログにお付き合いくださることへの感謝を込めまして、さー『原口 式記憶塾』のオープンです。どうぞ皆さん、…
18 Apr 2011
開塾の宣言・その4 つまり、記憶能力はマダマダ無尽蔵で手付かずの状態なのだと考えられるのです ね。それは「記憶のコツ」として開発されるのを待っているようなのです。 と、65歳である昨今の私は随分と意気盛んなのです、衰えない記憶能力と共にあ るのですから。 そんな思いから紡ぎ出してきました「知恵を生む原口式記憶術」ですので、私以外 の人々にも大いに役立つのではないかと自負するものがございますゆ…
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