円周率世界記録を達成した原口證が、自らの人生経験から得た教訓やコツについて、書き綴るページです。

2011年 08月

○薬・その2《添え事法》

○薬・その2《添え事法》  《念じる法》では済まない場合の対処法です。  要は、飲んだ後の処置を安直にしなければよいのです。ですので、飲むごとにテーブ ルを軽く叩くか、両手を打つか、ほっぺを抓るかして服薬の強調につながるようなチョ ッとした付帯行事を加味するのです、飲んだ証拠としてですね。  こんなような安直な事柄でも記憶力の向上に確実につながりましょう、「記憶する」 には惰性に流れないようにする…

○薬を飲んだだろうか・その1《念じる法》

○薬を飲んだだろうか・その1《念じる法》  毎日服用すべき薬につき、既に飲んだのか或いは未だなのか判然としなくなった状況 の処置法です。  こんな場合は、何気なく行っているから記憶しないのです。  先ずは、飲んだ際に「今、私は飲みました」と心に念じてみることです。たったこれ だけで済む場合が結構あるものです。自分の行動を確認する、という能動的作業そのも のが記憶行為となるのですね。  些細なもので…

○多数の物を憶える《物語化法》

○多数の物を憶える《物語化法》  それが人ではなく物や事であっても理屈は同じです。  グループ内の物を架空の物語風にして繋げてみるのも大きな効果があるのです。例 えば、「リンゴ、イノシシ、飛行機、帽子、ボールペン」という全くランダムに選ば れた物であっても、好きなように勝手な物語を作ればよいのです。この場合なら、「 帽子を被ったおしゃれなイノシシが、ボールペンの刺さったリンゴをかじりながら飛 行機…

○多数の人・その3《ゲーム分け法》

○多数の人・その3《ゲーム分け法》  ゲーム別でもグループ分けしやすいものです。  囲碁や将棋、チェス、マージャンなどの対戦者たちと想定するのです。これに見学者 、解説者も加えられましょう。席亭やマージャン店のご主人はあなた自身ですよ。 …

○多数の人・その2《ナンバー付け法》

○多数の人・その2《ナンバー付け法》  グループ内ごとに頭の中でナンバーを付けましょう。例えば、学校の校庭で身長の小 さい順に並んでいるような状況を想像します。それだけで随分と記憶の助けになるもの です。  グループのリーダーには貴方の持ち物を持たせます。第一リーダーの首に貴方の腕時 計を、第二リーダーの頭の上には貴方の靴を、という具合にします。 …

○多数の人を憶える・その1《団体客の法》

○多数の人を憶える・その1《団体客の法》  大勢の人を覚えなければならない場合でもコツはありますのです。  5人、6人、7人、~、と数が増えれば増えるほど認知しにくくなりますので、憶え られる範囲の4、5人単位で小分けにします。そして、そのそれぞれをバスや列車、飛 行機などの旅行客に見立ててグループ別にすれば相当な多人数でも意外なほど容易に記 憶できます。 …

○初対面・その7《取り違え法》

○初対面・その7《取り違え法》  一度に複数の人とあった時には混同することがあります。この場合、意識的に最初か ら取り違えてみましょう。そうすると、その取り違え作業が一緒に記憶されるので、か えって正確に覚えるものです。  「社長・斉藤喜三郎」「部長・山本順二」「主任・杉田和人」だったなら、「杉田和 人社長」「山本順二主任」「斉藤喜三郎部長」と、取り替えてみるのです。そんな作業 が正規の肩書きを確…

○初対面・その6《語呂憶え法》

○初対面・その6《語呂憶え法》  氏名はなるべき上下共に憶えるようにしましょう。情報が多くなる分、記憶容量が 増えることになりますからね。それに、苗字だけではなく名前も覚えておくと相手に 好感を持ってもらえます。  憶え方としては上下をつなげて捩ります。例えば、「鈴木幸太郎」だったなら「ス ズカケの木は後退したろう」として、その人が相撲取りになって鈴懸けの木でテッポ ウをしている姿を想像するのです…

○初対面・その5《裸の大将法》

○初対面・その5《裸の大将法》  顔を覚えるコツとしては一瞬、裸になった姿を思い描いてみる手もあります。裸の対 象として親しまれた放浪画家の山下潔さんになぞらえてみるのです。そのように想像し ただけで照れた笑いか憮然とした表情か、が思い描かれ可笑しくなって親近感が沸くも のです。  実像と想像との差異が記憶細胞を刺激します。 …

○初対面・その4《地名の法》

○初対面・その4《地名の法》  他に、私のよく使う方法として都道府県名等の地名を持ち出します。例えば、「高橋 幸子」なら高知県の四万十川を橋の上から幸せそうに眺めている女性の絵でも思い描い てみればよいのです。  この方法には大概の人が当てはまりますので、大変に便利ですから重宝しましょう。 …

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