円周率世界記録を達成した原口證が、自らの人生経験から得た教訓やコツについて、書き綴るページです。

2011年 08月

○忘れ物・その4

○忘れ物・その4  二度か三度ほど、靴を履いた際に玄関ドアーを見つめながら、そこに「携行必須物は 持ったかいな、オッチャン(オバチャン)よ」と自分自身で書いた札をぶら下げてある ように想像しておきます。  こうすると、靴を履いた時点で忘れ物があるかないかという思いが常に頭に浮かぶよ うになります。  同じことを洋服ダンスの扉で行えば、よりよいでしょう。着替える際に気付くように なれば、万全です。 …

○忘れ物・その3

○忘れ物・その3  カバンに入れるべき書類を確認するにしても、目視でチェックするよりはまぶたの裏 で行った方がミスが少なくなりましょう。  目を開けていると、見えている物々に囚われてしまって無い物に気づきにくい場合が シバシバあるものです。  〔その逆に、無い物に囚われていて、所有している物の価値を見失っていることもあ るものですが〕 …

○忘れ物・その2

○忘れ物・その2  昨日書いた外出する際の持ち歩くべき物(携行必須物)と、それを入れるポケットや バッグにもそれぞれ対応するナンバーを付しておきましょう。  そうすれば、それ等が「片手落ち」状態になっていることに気づきやすくなるという ものです。 …

○外出の際の忘れ物防止法・その1

○外出の際の忘れ物防止法・その1  外出時に携行すべき必須物に頭の中で次のように重要度順のナンバーを与えておきま す。こんな程度の作業を行うだけで、玄関を出る前に足りない番号のものを思い出すも のです。 ①サイフ ②ハンカチ ③携帯電話 ④腕時計 ⑤名刺 ⑥筆記用具 ⑦ティッシュ ⑧マスク ⑨書類 …

○『暗像』という記憶現象

○『暗像』という記憶現象  前回に述べましたことは、ソロバンの出来る人たちがまぶたの裏に描く仮定のソロバ ンで暗算が可能になるのと似ています。彼らにはソロバンの映像が明確に見えてはいな くても位ごとのソロバン玉の位置が記憶されているのですね。  この現象を「原口式記憶術」でも利用しているのです。しかも、『白隠禅師の「軟蘇 の法」』や『記憶の広場』と同じ大事な概念として捉えておりますので、『暗像』な…

○食事・その3《仮証拠法》

○食事・その3《仮証拠法》  このようなことを繰り返していると、いずれは慣れてきますよね。  するとですね、人間の能力というものは面白いもので、実際には箸を用いないで頭の 中だけでの処理で箸置きしたのと同じ効果を生み出すようにもなるものです。  つまり、食事の度に「○月○日○食終わって箸を置いたぞ」と念ずるだけで済むよう になることが期待できるのですね。 …

○食事・その2《証拠法》

○食事・その2《証拠法》  一日の三回分を用意しておくのも良いですね。一食ごとに台所へと片付けていくので 、食事の前か後かがハッキリします。  毎朝に三膳分をまた揃えておけば良いのです。  そうして尚、これらの状況(箸を置いた、あるいは減った)をまぶたの裏に描き出し ておくのですよ。 …

尚、「テーブルに箸というメモをする」行為ではあっても

 尚、「テーブルに箸というメモをする」行為ではあっても真の意図は”何々という行 為をとった意識付け”にあるのです。つまり、メモをするという作業そのものが記憶行 為となっているのなら、それは正しく記憶細胞を活動させることになりますので私の提 唱する”メモは頭の中にしましょうよ”には反しませんし、むしろ合致するものと言え ましょう。  蛇足ながら、痴呆症や老人ボケには無意識行為で終始するのを極力回避す…

○食事をしただろうか・その1《証拠法》

○食事をしただろうか・その1《証拠法》  この場合も薬の服用と同じで、結果が判別できるようにしましょう。  箸を二膳分の二対、テーブルの座る位置に置いておきます。  一対は食事後に洗浄のため台所に片付けられますね。次の食事の際に、他の家族の分 と一緒に出てきます。このとき箸は二膳分になりますね。  つまり、一膳分しかなかったなら「食事は済んだ」のですし、二対あれば、「食事前 」ということになります…

○多数の人・その4《チーム化法》

○多数の人・その4《チーム化法》  ゲームを野球にすれば10人は覚えられますね。一人ひとりを各ポジションに配置す るのですよ。これに監督を付ければ10人になりますね。  更に、2チームにすれば倍の人数になります。主審や塁審、それぞれのチームの応援 団長をも付け足していけば相当な人数にもなりましょう。  ピッチャーには山田花子さん、キャッチャーは伊藤美咲さん、…、となるべくミスマ ッチ気味に配します…