円周率世界記録を達成した原口證が、自らの人生経験から得た教訓やコツについて、書き綴るページです。

2011年 11月

○ですので、必然的に次のことが言えることになりますね、

○ですので、必然的に次のことが言えることになりますね、絶対論ですと言い切りたい ほどに、です。  つまり、人生上における「記憶力」というものの正悪、強弱、高低、深浅、広狭、緩 急など、そのありようが極めて大切なことになってまいります。  ですから、人間としてよりよく生きることに大いに貢献するような、そんな杖となり 、知恵となる記憶の仕方が何にもまして大切なものなのではないかと私は常々考えてい るの…

○2、記憶の正誤

○2、記憶の正誤 従って、実生活の上で見聞きする物々事々を正確に記憶できないと人生力の進歩が図れ ません。事実を事実のままに記憶できないと日々の判断が正しさを保てなくなってしま うからですね。 いいえ、進歩しないどころではありませんでしょう。 正しくない記憶は間違った判断を導くことになりますからね、停滞するだけではなく劣 化、退化さえしてくるというものです。 道理に沿わない選択は間違った道筋を歩む…

○1、記憶機能の意味するところ

○1、記憶機能の意味するところ  私たちの人生というものは「記憶すること」が絶対条件として成り立っております。  昨日の記憶があって今日という延長があるのですね。 〔このことについて、世の誰もが無意識、無頓着でおります。ということはつまり、意 識する必要がないほどあまりにも自然なことであり、当然過ぎることでもあるからなの でしょうね〕  ですので、記憶の継続が何よりも人生にとって大事なものなのでは…

○第一章 記憶とは

○第一章 記憶とは  先ずは、「記憶」という現象を吟味しておかなければなりませんですね。 「記憶」の持つ本質を正面に見据え、その意味するところを把握しておいた上で、それ への対処法としての記憶のコツが云々されるのでなければ「コツ」そのものが不正確も のに陥りかねませんゆえにです。 …

○それらのコツはいずれも簡単なものです。

○それらのコツはいずれも簡単なものです。全てが日常において極めて安直に行え、使 えるものばかりです。 ですので、私と同様の世の中のあらゆる高齢者の皆さんにも利用していただきたく、こ のブログで公開することにいたしました、という次第でございます。 この後、順々と展開し開陳してまいりますので、どうぞお楽しみ願います。 …

○自分には物忘れや度忘れという現象が極端に減少していることに

○ある時ふっと、自分には物忘れや度忘れという現象が極端に減少していることに気づ いたのでした。40歳頃から多くなった記憶に関する不都合が50歳代半ばを境にして なくなり始めたのですよ。  何故なのかははっきりしています。円周率の暗記に取り組みだしたことが起因となっ て、記憶能力というものにつき新たな方便で保持する方法を掴み得た結果なのでした。  その上でまた、それがもたらした効果として色々様々な記…

○ちまたでまことしやかに語られている説に従うならば、

○ちまたでまことしやかに語られている説に従うならば、高齢者ともなると記憶力が極 端に落ちるのだそうです、衰退の一途を辿りいくのだそうですね。  ですが、それは私には無縁のようです(今のうちは、というところかもしれませんが )。  70歳に近づいている私なのですが、記憶力は達者です。物覚えに不都合を感じてい ませんのです。 …

○巷間の説に従うならば、

○巷間の説に従うならば、高齢者は記憶力が極端に落ちるのだそうです、衰退の一途を 辿りいくのだそうですね。  ですが、それは私には無縁のようです。  70歳に近づいているのにです(今のうちは、というところかもしれませんが)。  あるとき、自分には物忘れや度忘れという現象が極端に減少していることに気づいた のでした。40歳頃から多くなった記憶に関する不都合が50歳代半ばを境にしてなく なり始めたのです…

『60代からの記憶のしかた』

『60代からの記憶のしかた』   ---記憶能力は高齢になっても開発できるのです--- プロローグ ○記憶力というものは、若い時代が縁遠くなった中年以降になると確実に衰えるもの、 というのが世の中の定説です。  そうして、私もそうだったのでした。やっぱり、衰えたのです(本当のところ、そう 思いこんでいたということです)。  ですが、今は確実に違います。  いいえ、記憶力が回復しているのではありませ…

『緊急報告・2題』

『緊急報告・2題』 1、今日から23日までの4日間、中国の上海師範大学に行ってまいります。記憶力 の研究グループが呼んでくれたのです。 2、そしてまた、唐突ですが帰国後はブログのテーマを変えることにします。『60 代からの記憶のしかた』という題目に合致する内容のものをある筋から求められてい るのです。 高齢者のボケ防止に貢献すべく、原口式らしい記憶術を考察してこのブログで提供し ようではないか、と…