円周率世界記録を達成した原口證が、自らの人生経験から得た教訓やコツについて、書き綴るページです。

2012年 04月

〇さー、また能動性の記憶能力高進の一里塚

〇さー、また能動性の記憶能力高進の一里塚である次なる事案に進んでまいります ね。  さて、皆さん、前回は手の指の幅でした。  今回は「歩幅」と「腰の高さ」を測っておきます。  歩き進む距離を測り知るために「歩幅」を“記憶の原器”にするということです ね。  私の歩幅=64cm  腰の高さ=92cm(股の下が短いのです)  と、確認しておいて、外出先でこれを用いて手当たり次第に測りまくるのです。  …

〇実を言うと、“少しずつコツコツ”こそが、

〇実を言うと、“少しずつコツコツ”こそが、天才でもない秀才でもない、もちろん傑 物でもない私のような者でもが、偉人の域に達し得る方法なのだろうと私は昔の若い時 分から思っていたものでした。  確信していたのです、丁寧に行いコツコツ進み行くなら誰でもが偉人の域に到達し得 る方法なのだ、とですね。  実を申しますと、私のこの世での「身過ぎ世過ぎ」のありようは“気を込めて、心を 込めて、丁寧に”という言…

でも、これって大変に愉快なことですよ、

〇でも、これって大変に愉快なことですよ、痛快極まりないことではないでしょうか。  ですが、現実を見据えてみれば、それこそ煩雑過ぎましょう。 あらゆる物事に“それをそれとして判定する原器”を定めることなんて、非現実の極み であろうとも思われます。  それでもですね、一つ一つを、その二つにまた一つを、その三つになったベースにま た一つ、とコツコツ積み重ねていけば、幾らでも「原器」の種は増えていくもので…

〇“路地の原器“が路地歩きの風情を楽しむ気分に導いてくれるから、

〇“路地の原器“が路地歩きの風情を楽しむ気分に導いてくれるから、しっかりとし て強いのですね、貴重なのです。  この、ささやかだがしかし、尽きることのない“路地の記憶癖”は、かつて家の前 の道幅を測定した経験がもたらす“自動記憶”であることに間違いありませんのです 。  つまりですね、「測る」行為は、記憶力を身に付けさせるには際立ってよい道具に なるということですね。   このことからでも「忠敬さ…

〇さて、そんな気分になったところで、

〇さて、そんな気分になったところで、もう30年も前のことを思い出しました。  気づいたのですよ、「あー、そうかそういうことだったのか」とですね。  何故、よく忘れずに憶えていることができるのか、が分かって得心できたのでした。  実は、かれこれ30年ほど以前のことです。  拙宅の前の道路幅を測ったことがあったのです。  町内会の世話役をやっていて行政に舗装工事の申請するためでした。  測った結果が、…

○さて、読者の皆さん、よろしいでしょうか。

○さて、読者の皆さん、よろしいでしょうか。  つまりですね、私の記憶力が上がっているのです。  茶碗が導き手となってその食堂の佇まいや、レストランで臨席した客の様子なども思 い起こせるようになったのですよ(こちらはチョッとの間ですが)。  これによる記憶は、現在「1~2週億」といったところでしょう。  つまり、能動的に記憶力を上げたのですね。自らの力で、ですよ、これは愉快です。  我が家の湯飲み茶…

○さて、この数字が一旦、頭に入ったところ、

○さて、この数字が一旦、頭に入ったところ、これが以外と忘れないのです。もう「1 年億」になっているほどなのですね。  何せ、外食する際の食堂で目にする湯飲み茶碗の殆どが「能動記憶」の対象になって しまい、つい測りだしてしまうのでした。  従って、外食のたびに「あれは私の物より大きいな、でも、この間のレストランの丼 よりは小さいな」といった思いが伴うのです。  これは、記憶に留まります。  面白いの…

○もっとも、そんなに大げさなことではないにしても、

○もっとも、そんなに大げさなことではないにしても、計測器を身に付けていたがた めに得をした、なんてことは結構あるものですよ。  例えば、商店街で「これは、良い置物を見つけた。だが、我が家のあの出窓の置き 台の所に入るだろうかな。寸法的にきつそうだ」といった状況などは大いにあり得る ことですね。  ということは、家の中や庭にも前もって知っておいたほうが良いようだ、ともなっ てまいりましょうね。  そ…

○要するに、体の一部が定規になっているということですね。

○要するに、体の一部が定規になっているということですね。  ですから、もしも持っているべきだったという場面が実際にあったとしても、「持っ ていれば事は済んだのに、準備不足だったわね。大体あなたは普段から配慮が足りない のよ。本当に頼りにならない人ですよ、あなたっていう人はね」なんて、ここぞとばか りに妻になじり野次られるようなこともありませんのです。  つまりは、「持っていれば良かったのに、残念だ…

○町を歩いていて、

○町を歩いていて、お金の持ち合わせがなければ見過ごす商店も、財布に買えるだけの 金額が入っていたとしたなら、「お、面白そうな商品がありそうだ。覗いてみるか」と いうような心理状況になる場面も結構あるものですね。  その逆に、「持っていれば良かったのにねー、残念だ」などしょげてしまう状況も多 いものです。  実は、私はお金はともかく、定規なら普段から持ち歩いているのですよ。  いえいえ、定規そのもの…

アーカイブ