円周率世界記録を達成した原口證が、自らの人生経験から得た教訓やコツについて、書き綴るページです。

2012年 05月

〇時に関する言葉というものは、

〇時に関する言葉というものは、私たちの長い人生に沿わせて使っている間にそれぞ れ独自の雰囲気を感じ取らせてくれるようになるものです。  例えば、分かりやすいところで、季節に関するものを挙げてみましょう。 これ等はいずれも、それなりの雰囲気を醸しているように感じられるものばかりで す。  「春・夏・秋・冬」がそうですし、「皐月・霜月・神無月」もそうなのですし、「 啓蟄・大寒・処暑」や「朝・昼・晩・夜…

2、情緒的計時

2、情緒的計時  さて、そんなわけですからね皆さん、計時の次なる段階へと心を弾ませて進んでまい りましょう。  「時」に接するにあたって、今度は情緒的感覚で把握する方法を進めていくのです。  無味乾燥な数字ではなく、情緒の伴う言葉で表現するのですよ。それを例えてみるな らば、時というものを「1,2,3…時」という数字では把握していなかっただろう明 治以前の人のように、風情の伴った「昼下がり頃」など…

〇つまり、「計時」に励んだ結果が心神の成長を促した証拠なのです。

〇つまり、「計時」に励んだ結果が心神の成長を促した証拠なのです。  これまでの生活には殆どなかった、何度となく「計時」を繰り返すという新鮮な行 は新たな人生を希求する姿勢を導き出したということになりましょう。  ですから、従来の茫洋とした日々から脱却しかけている確かな証でもあるのではない かと思うのです。  かくして「呆け」も寄り付きようのない健全な老成者とはなりつつあるのでした。 …

〇ですが、そうこうしているうちに、

〇ですが、そうこうしているうちに、いずれこの作業は飽きてまいりましょう。  かならず、そうなりますね。  私たち人間というものは、その行動に慣れてくると味気のない無味乾燥なものに思 えてくるのですね。  我が行動に意味や価値を見出したいが為に、なのです。  人間は、「成長したい」のが基本姿勢なのですから、必ずそうなります。  ですから、「飽きるてくる」という行為は、後退を意味しません。  前進を望…

〇次には計時をしましょう。

〇次には計時をしましょう。  常に時計を見て所要時間を計っておくのですよ。  だららしたとした過ごし方をしている無駄な時間(本当はそうではないのですが、  目安としてそのように設定しておくのです)がどれだけあるかをチェックするので す。  自分自身の行動監視人となって、作業の効率化を図ったり、その反対の非効率性の 効能をチェックしたりと、とかく惰性に流れがちなわが身の活性化を前提にして、そ のあら…

〇先ずは、数を計る癖を身に付けたいものです。

〇先ずは、数を計る癖を身に付けたいものです。  で、その一環として数があるなら手当たり次第に数えます。  散歩に出れば、 ① 電柱を数え、 ② 家並みの数を数え、 ③ 脇を通っていくクルマの数を数えます。そしてまた、見かけた ④ 犬を数え、自転車に乗って脇をすり抜けていく ⑤ 中学生を数え、ランドセルをカタカタ言わせてふざけながら家へと帰り行く ⑥ 小学生を数え、電線でおしゃべりしている ⑦ 鳥を…

〇そしてまた、そんな“能動的に差異をはかりにいく”行為ともなれば、

〇そしてまた、そんな“能動的に差異をはかりにいく”行為ともなれば、用いる”記憶 の原器”が泉となってドンドン記憶力を高めてくれる手助けとなることは間違いのない ことなのだと思っているのです。  これまでに、生活圏内にある場所、場所の距離を測ってみたことで、それが確りと残 影を記憶されていることを実感ので「はかる」という行動が如何に記憶細胞を活性化さ せ得るか、が認識されたはずです。  で、今後の暫…

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