2012年 07月
26 Jul 2012
先日購入した「English plus」
先日購入した「English plus」という「TOEIC教本」を、今日になっ て本格的に読み始めました。 さて、その読み込もうとする姿勢は良いのですが、辞書引きの回数の何とも多いこと 。数行に一回のペースで辞書を繰るのでした。 もっとも私の英語力は中学生並みであることが分かっていましたし、辞書好きの私で すからそれは苦になりません。ではありますがヤッパリ煩わしすぎます。 幸いなことに、こ…
25 Jul 2012
4、直視する
4、直視する 大分、遅くなりましたが、また「嫌な記憶のフィード・バック対処法」についての 続きです。が、これが最後ということになりますね。 恣意的に対処する、という点においてはこれが最も効果が高いものと言えましょう 。 私たち人間が等しく持つ尊厳性の優位を確実化するために機能する「主体性」が働 く場となるからですね。 どうするかというと、直面します。真正面から対峙するのです。閃光が走った瞬…
18 Jul 2012
11 Jul 2012
○CDの音声スピードを下げてみました。
○CDの音声スピードを下げてみました。 息子に頼んで「基礎英語2」の喋る速さを約1,3倍程ほど遅くしてみたのです。 効果はてきめんです。殆ど、聞き取れるようなのです。従って発声の仕方も真似しや すくなったということですね。 これで慣れたなら本来のスピ-ドのものに戻りましょう。 で、勉強方法も組み立ててみました。 この一か月分の教本を暗記しながら、それを書き綴ってみようと思うのです。 筆…
7 Jul 2012
○昨日は、「English plus」という雑誌を購ってまいりました。
○昨日は、「English plus」という雑誌を購ってまいりました。これは「 TOEIC」指導本です。 早速、CDを聞いてみたのですが、これも文章を追いながらという条件付ですが、 半分ぐらいは付いていけるようので嬉しくて気を良くしているところです。 実を申しますと、32、3歳の頃に「英検3級」を取得しに行ったことがあり、そ の際に為された試験官の「Where…」という問いかけが聞き取れず(終…
6 Jul 2012
3、「軟酥の法」による
3、「軟酥の法」による 「嫌な記憶のフィード・バック」について、の続きです。 このブログで何度も書きましたが、かの有名な白隠禅師は「ラーク(酪、つまり醍 醐のこと)」を頭に載せて、その貴重な滋味が我が身の毒素(労咳)を拭い去るよう意 念し続けることで重篤な病から解放されたそうなのです。 このことにつき私流に考えてみた結果、ラークを神仏の加護と置き換えて捉えてい るのです。阿弥陀仏や神の庇護が…
4 Jul 2012
○物事に対し、「丁寧」に行うことの良さとはどのようなことなのか、
○物事に対し、「丁寧」に行うことの良さとはどのようなことなのか、と問われました 。その際の私の答えをここにおいて提示しておきましょう。 「丁寧」というものは、言い換えれば「丹念」です。 心を込めて行ったなら、それには「丹」が付随するということなのですね。 「丹」は薬を意味する言葉でもあります。我が身にも相手にも良い効果をもたらすと いうことなのでしょう。 これ以上の説明は省いても良いのです…
3 Jul 2012
○辞書を読んでいて気づいたのですが、
○辞書を読んでいて気づいたのですが、 「ab」で始まる言葉の一部には、宗教的感覚が含まれているものがあるようです。 「abhore=恐れて嫌う」には、「Absolute=絶対の」や「absu rd=不条理な」、「Absence=放心」に相通ずるものがありますね、きっと 。 その源は、「Abel=アダムの第二子」か「Abe=Abraham=アブラハ ム」に由来するのではないかと推察できます。 …
2 Jul 2012
○2、自己向上のための何かを行い、続ける
○2、自己向上のための何かを行い、続ける 嫌な思い出のフィード・バックは、心神の成長への阻害要因としての位置づけで機 能していると認定できますね。 であるなら、逆に“フィード・バックの阻害要因となるもの”を持ち出せば、その 対抗馬として働いてくれます。 例えば、私の英語の勉強もそうした役割をしていることになりますね。 常に前向きに歩を運んでいるなら、日々の生活の中で出会う嫌な出来事も必ず背…
1 Jul 2012
○「L」の発音が分かりました。
○「L」の発音が分かりました。 昔、私たちは学校で「Lを発声する際は舌を上あごの歯茎につけなさい」と教えられ たものでした。でも、一向にそれらしくならないでいたものです。 が、今になって気づきました。歯茎は歯茎でももっと奥のカーブの部分につければそれ らしくなるようなのです。 ついでに、あえて当たり前のことを述べておきましょう。 英米人がする言葉の発音というものは、喉奥の広い部分でするようなの…