円周率世界記録を達成した原口證が、自らの人生経験から得た教訓やコツについて、書き綴るページです。

2013年 03月

『聖徳太子と同じ能力を持つ方策・その7』

『聖徳太子と同じ能力を持つ方策・その7』  このこと、汎用性が高そうです。  能動的に対応していくなら感興が湧くのでよく記憶するということです。しかも、 それによる判断や行動にも情趣が伴うから生活に味わいが出てきます。これはつまり 、人生の質が向上するということですね。  多分、このことを見越した上でのことなのでしょう仏教禅には『随所に主たれ』と いう教えがあります。「全てに於いて主体的に思考し行…

『聖徳太子と同じ能力を持つ方策・その6』

『聖徳太子と同じ能力を持つ方策・その6』  さて、聖徳太子にまつわる神話のような御業(みわざ)もコツを使えば私たちだって 近寄れる事柄のようだということにつき、ここでチョッとした総括をしておきましょう 。  話し手(官吏、世話役)が有している事実につき彼らの情感を排除した状況で聞き取 るなら、聞く側(太子、または私たち)に純粋な情趣が湧いてきます。会談後に私たち が下さなければならない判断に適正な…

『聖徳太子と同じ能力を持つ方策・その5』

『聖徳太子と同じ能力を持つ方策・その5』  何故、このような「多人数の話を同時に聞く方法」なんぞを持ち出したのか ということを申しておきましょう。  かつて、私は町内会のまとめ役をやっていたことがありました。いわゆる自治会長 っていうやつですね。  その際、各ブロックの世話役たち約40数人との月例会議を行うのですが、 16:30に集ってもらって19:00には解散させていたものです。  主な業務は行…

『聖徳太子と同じ能力を持つ方策・その4』

『聖徳太子と同じ能力を持つ方策・その4』  というわけで、今回は10人となりましたよ。  ではありますが、前回に述べましたように、「要点につき、自ら問い掛けて事の次 第の輪郭を明確に把握する」ようにすれば、例え相手が10人であっても対応は可能 になってまいりましょう。場数を踏んで慣れればですが。  つまり、「同時に10人の話を聞き分けることができる」ということに近い状況は 私たちにも作れるのではな…

『聖徳太子と同じ能力を持つ方策・その3』

『聖徳太子と同じ能力を持つ方策・その3』  そんなわけで、今回はその5人につき考察することになりました。  ですが、何もありません。特に「こうする」というものはありませんのです。  人数が増えた分、憶えにくくなったという場合には掛ける時間を増量するだけのこ となのです。“ 増えたから難しくなる、という理屈はない”のですからね。  一般には、増量すると難しさが増すと捉えられがちですが、増すのは手間で…

『聖徳太子と同じ能力を持つ方策・その2』

『聖徳太子と同じ能力を持つ方策・その2』  先ずは3人ぐらいでやってみましょう。 ①3人に対し、彼らが「上申したい事」につき順繰りに問い掛けます。 ②次いで、「その後の状況」を語らせます。  結果、ノイズが排除された純粋に必須要要項のみを耳にしているので、必要且つ的 確な感想や考えを回答できましょう。もちろん即座の判断ができかねて「暫く考える 時間が欲しい」とする場合も含めてですね。  懸案事項は…

『講演資料の開示・その9』

『講演資料の開示・その9』高校生向け  これは歴史の覚え方に特化したもので、掲載分はその一部です。  これにて、それぞれ歴史上の出来事を推察していただきたく敢えて件名を伏せてい ますが、現役の高校生なら直ぐにも判断できるだろうと思います。そうして、それが 出来る学生なら“趣きや風情を盛り込もう”とする私の意図がシッカリと掴み取りう るものと思うゆえにです。  とは言うものの、幾つかのヒントは載せて…

『聖徳太子と同じ能力を持つ方策・その1』

『聖徳太子と同じ能力を持つ方策・その1』  これから暫くの間は、読者の皆さんが私の“能動思考”に長らく付き合って下さっ たのだから、きっと疑心なく受け入れてくださるだろうと思いつつ提案するものです 。何せ、彼の聖徳太子の天才的能力を真似てみましょうよ、というものですので。  さて、御存知のように「聖徳太子は10人の話を聞き分けた」と伝えられています 。  この話につき、10人全員が身勝手に喋るのを…

『講演資料の開示・その8』

『講演資料の開示・その8』  これは歴史の覚え方に特化したもので、掲載分はその一部です。  ここに於いては、私が殊更に《趣きや風情を作り込むようにすると良いよ》 とする意味合いをご理解いただける趣旨が盛り込まれていますことを読み取っていた だければ、それで十分です。  尚、年代の変換法は、1=あ行、2=か行~、~、9=ら行、0=わ行。 としてあります。ですが、これだけの説明では理解しにくいでしょう…

『講演資料の開示・その7』

『講演資料の開示・その7』 ◎子どもの成長欲を促進させる五つの要素  成長欲は本来的には生存原理そのものです。従って、次のようにすれば促進するの に苦は伴いません。 1、「夢」や「希望」は実現するのが前提である、と気付かせること  結実させる力が既に身の内にあるからこそ、望む思いが芽生えるのです。 2、「自分が望むこと」は社会も歓迎している、と気付かせること  個々人の精進は社会の良化に直結するも…

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