円周率世界記録を達成した原口證が、自らの人生経験から得た教訓やコツについて、書き綴るページです。

2014年 01月

『痴呆症改善講座』具体例⑦-B

『痴呆症改善講座』具体例⑦-B  つまり、途中での計算ミスが非常に多いのです。「100-3」は「残り=70, 40」を通るはずですし、「100-7」の方も「残り=65,30」という場合が あるのですが、そうはなり難いのでした随分と。  早い話が「難しい」のですね。従って、それだけ脳の活性化に大変効果があるとい うことになりましょう。  で、皆さんに勧めるようになったという訳ですよ。  えー、もちろ…

『痴呆症改善講座』具体例⑦-A

『痴呆症改善講座』具体例⑦-A  心理学者たちの用いる頭脳の活性度を測る方法に「-3計算法(私の勝手な名づけで す)」というものがあります。「100から順に3を引いていく」だけの単純な計算で す。  私も、10年ほど前にある大学でこれを試行している間の脳波を調べられたことがあ りました。  また、「100-7を順に…」もありますね。が、どちらも大して難しさはありませ んから、直ぐに慣れてしまいます…

『痴呆症改善講座』具体例⑥

『痴呆症改善講座』具体例⑥  “《「あいうえお」の逆さ横並び口述》”を行っていただきます。「をろよもほとそ こお」から「れめへてせけえ」へ、とですよ。  このやり方は、皆さんが前回のものより難渋いたします。流れを作り上げるまでの慣 れ具合が進みにくいのですね。ということは、それだけ脳細胞の活性化になる、という ことですよ。  でも、これとて一週間もすれば結構スムーズに出来るようになるものです。  …

『痴呆症改善講座』具体例⑤

『痴呆症改善講座』具体例⑤  “《「あいうえを」》の逆口述”を行っていただきます。50音を逆から発言してい ただくのですよ、「ん」から「あ」へと、ですね。  これは、皆さんが最初はかなり戸惑うものです。ですので、脳細胞への刺激は大きい ものがありましょう。  が、いずれは次第に慣れてきますからスムーズに出るようになるものです(その発達 度合いは随分とバラツキますが)。  ですので、慣れたお人には「…