2014年 10月
23 Oct 2014
16 Oct 2014
15 Oct 2014
14 Oct 2014
13 Oct 2014
4 Oct 2014
23 Oct 2014
26日にFBへUPしたものです。 『日曜日ごとの記憶力向上講座』 前回にお尋ねした「階段の段数」を即答できたお人は何人もいませんはずですよ。また「 瞑目してトイレに行く」というのも、壁を頼りに手探りで進まざるを得なかった方々がほ とんどだったはずです。 さて、たったのこの2件だけのことで、我々の有する重大な習性が判明いたします。 そうです、そうなのですよ、極めて日常の行いの中でさえ知っていな…
16 Oct 2014
『記憶能力向上講座・改訂版』 つまり、原口式はそのような「精神論」は採りませんのです。 落ち着きが得にくい子供でも出来る方法を探求しているのです。そうであればこそ、本質 的かつ普遍的な人間の潜在的能力の開発法であろうと思うからなのです。 さて、それなら具体的に述べて欲しい、となりましょうね。 皆さん、「座右の銘」というものがございますね、人生上の指針とするものです。日々生 きていく上での道…
15 Oct 2014
『記憶能力向上講座・改訂版』 これにつき、そんなことならとっくに承知だよ、とお思いになられた方も多いでしょう ね、えー、それでいいのです。改めて認識してくだされば次への確かな踏み台になるので すからね。 で、その次の「能動性記憶能力」について述べてみます。 学校での授業中を思い出していただきます。 この場合、自ら身を入れないと知識は脳に定着してくれませんでしたね、記憶できない のでした。 …
14 Oct 2014
『記憶能力向上講座・改訂版』 ここにおける受動性、能動性がどちら側を指すかは、むろん読者の皆さんが明確に分かり ますよね。 では、ある範囲までそれぞれの特徴を分析しておきましょうね。ただし、我が身を以て実 践的に把握したものを基に考察した見解ですので、当然のこと脳生理学的な要素は加わって おりません、これにつきご承知願っておきます。 まずは、「受動性記憶能力」に関して、その特徴点をいくつか揚…
13 Oct 2014
『記憶能力向上講座・改訂版』 世の中の皆さん方、記憶の仕組みは一方法のみしかないものと思い込んでいて疑いもし ません。でもね、「二系統ある」と捉えている私の論述を読み進んでくだされば、これがま ことに具合がいいことを程もなく理解していただけましょう。 つまり、次のように把握しているということです。 ○受動性記憶能力 ○能動性記憶能力 これ等の違いにつき、多感だった中学生頃の学校での諸々を…
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