円周率世界記録を達成した原口證が、自らの人生経験から得た教訓やコツについて、書き綴るページです。

2016年 06月

《 神仏の大いなる計らい 》

《 神仏の大いなる計らい 》 と、ここに考えが至って時点で私は気づきました。 「〔元気〕に替わる何かがあるはずだ」とですね。 「衰退していく〔元気〕を代替すべき何かが私たちの身に予め用意されているのではないだろうか」と、考えられるのですよ。 更に、その上です。 「その代替物を利用して長くなった人生を楽しみなさい、味わいなさいな」という神仏の計らいが為されているのだろう、とも認識するようになったとい…

《 “鋭敏なまま〔長生き〕できる理由”があったのです 》

《 “鋭敏なまま〔長生き〕できる理由”があったのです 》 この矛盾につき、私の思考の軌跡は次のようなものでした。 「そんな凄い矛盾、あるわけがない」⇒「きっと、我々皆が思い違いしているのではないだろうか」 更に、ですよ。 「そうと捉えてみた方が、妥当なようだぞ」⇒「頭脳の中に矛盾なく長生きできる要素が既にある、ということではないだろうか」⇒「うんうん、それだと全てで合点がいく」とはなった次第です。…

《 “〔頭脳が老衰する〕とは大きな矛盾”なのです 》

《 “〔頭脳が老衰する〕とは大きな矛盾”なのです 》 さて、皆さん、ここですよ。 ここに重要な思考点がございます。 つまりですね、それならば、ですよ。 それにしては、私たちは何故に随分と長く生きられるようにできているのでしょうか。 生きるための縁(よすが)である〔元気〕は早々と衰退していく宿命を持っているのに、ですよ。 現に、19,20世紀という近代の人類はドンドンと高齢化しているのですからね。 …

《 “〔頭脳の老衰〕は思い違い”なのです 》

《 “〔頭脳の老衰〕は思い違い”なのです 》 さて、ですよ。 当たり前のことを敢えて、言及しておきましょう。 実際のところ厳密に言うならば、“二十歳前後までには活発化している”のですよ。 つまり、“頭脳の鋭敏さは加齢に連動していない”という絶対論が成り立ちましょう。 それを言うなら、むしろ“〔元気〕の衰退に随伴している”と捉える方が、まだ妥当に思えます。 いえ、それも本当のところは違いましょう。 …

《 一般に“頭脳は老衰する”と捉えられている理由 》

《 一般に“頭脳は老衰する”と捉えられている理由 》 さて、では、それ等の一々につき確認してみましょうか。 この〔Ⅱ型〕については、社会生活上では殆んど必要とされるものではないですね。  実は、そうでもないのですが、この時点では論じないでおきます。  となれば、その延長のような〔Ⅲ型〕も思考を要する点が災いして、更なる無用物ということにはなってまいりましょう。 ですので、残るは〔Ⅰ型〕のみとなりま…

《 “記憶の三通り”の相違について 》

《 “記憶の三通り”の相違について 》 〔Ⅰ型〕とは、基本的な生活能力を身に備えられるようにと神仏が自動的に稼働させるよう仕組んである機能ではないか、と私は捉えております。 ですので、経験が未熟な若い時期には盛んに機能(つまり、多感なのです)しますね。 そうして、身の処置が容易になりだす頃から劣化するというわけです。 その証拠に、我が身の危険や損得に関わることには、その後であっても頭脳が活発に稼働…

『 近況報告 』《 “長歩”の続々編です 》

『 近況報告 』《 “長歩”の続々編です 》 昨日、例の「113㎞コース」につき、逆の方から向かってみたのですよ。 そうしたら、中段した所までが、「約4万7千歩と35㎞」なのでした。つまり、数値が合わないのですよ。 携帯の「歩数計」の誤差というものは大きいのですね。ついでに、計上していない歩数も意外とあることが分かってしまい、気落ちした帰路となってしまいました。 出立した時点では意気も高く、もっと…

《 “記憶方法は三通り”と分類できます 》

《 “記憶方法は三通り”と分類できます 》 記憶するにあたって一般的に為されている方法は、次のような三通りに分類できましょう。 〔Ⅰ型〕= 見聞きしただけで頭脳に刻まれ得るもの。これは、【元気】に依拠する。 〔例;生活全般に関わるもの〕 〔Ⅱ型〕= 繰り返しや手書き等、覚えるための努力により身に付くもの。これは、【根気】に依拠する。 〔例;漢字や暗記物〕 〔Ⅲ型〕= 工夫することで創りだすもの。こ…

《 “頭脳の衰え”と思い違いしている理由 》

《 “頭脳の衰え”と思い違いしている理由 》 それなら、「では、世間全般で思い込んでいるのは何なのか」という重大な疑問が生じてまいりますね。 「現実に、記憶力は加齢に随伴して劣化しているではないか」と、世の誰しもが思っておられましょうからね。 これにつき私は、多分“知識保持機能への無理解”ではないかと推察しております。 “知識を司る脳機能への正しい知識が為されていないからではないだろうか”と観てい…

《 “頭脳に〔衰え〕はない”ことに気付きます 》

《 “頭脳に〔衰え〕はない”ことに気付きます 》 《数かぞえ》の話に戻りますね。 前回、述べましたことに関し、勿論その数える対象は無限に存在いたします。  ですので、日々それを心掛けていたとしたなら私たちの観察力や思考力というものにつき飛躍的に上昇させることを容易に企図できる、ということになってまいりましょう。  それならば、次には〔色〕を、次いで〔形〕を、更には〔材質〕を、〔デザイン〕を、〔造ら…

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