円周率世界記録を達成した原口證が、自らの人生経験から得た教訓やコツについて、書き綴るページです。

2016年 08月

《 認知症改善策“なぜ病にならない?” 》

《 認知症改善策“なぜ病にならない?” 》 さて、では何故に目明きの私達が認知症に罹りやすく、盲目の人々はその逆なのか、 皆さんが疑問に思っておられましょうね。 有難いことに、それを感得できる良い方法がございますよ。 試みに、居間からトイレまで目を瞑って行ってみて下さいな。 するとですね。 多分は、皆さんの誰もが壁を伝って行かざるを得なくなるはずですよ。 常日頃から、何度となく行き来して行路や距離…

《 認知症改善策“導き出せた経緯” 》

《 認知症改善策“導き出せた経緯” 》 つまりは、盲人の日常生活をつぶさに観察したなら、必ずや価値高い示唆が得られるはずだ、と私は確信したのでした。 もちろん、眼の見える人が利用できることを絶対前提にして観察し、考究を進めましたのですよ。 それで、出来上がったものが例の〖頭脳活性化の三要素〗である《細かな確認》、《多彩な想像》、《確かな想起》というわけなのですね。 そうしてまた、当然の如くに認知症…

《 認知症改善策“認知症に罹りにくい人々” 》

《 認知症改善策“認知症に罹りにくい人々” 》 一般的に“認知症にはなり難いタイプ”として挙げられるのは、先ず以って芸術家やクリエイター達のようですね。 もちろん私も、そんな思いを安直に抱いていたものです。 ですから、彼らに共通する“研ぎ澄まされた〔創意力〕”というものに留意して頭脳の活性化を模索していた時期が長い間ありました。 しかし、ある時、彼らとは全く違った意味で認知症になりにくく、しかもそ…

《認知症改善策“意(おも)いを起こして”》

《認知症改善策“意(おも)いを起こして”》 さて、皆さん。 認知症改善策のキーポイントは何だと思われましょうか。 率直、明快に申しましょう。 それは“意(おも)い”です、“作意すること”なのですよ。   ※【意;何かをしようという思い】 このブログでの私のコンセプトは〖無尽蔵な〔意〕の持つ能力を開発し発揮しよう〗というものなのですね。 そうして、それがまた“認知症の改善にも大いに効果があるはず”と…

《努力・ガンバリは無用なのです》

《努力・ガンバリは無用なのです》 さて、そうなる過程に〔努力〕や〔ガンバリ〕が入り込む隙間は全くありませんでしょう。 どんな物事に接しても“数量を意識しながら丁寧に行う”ようにすれば日々〔気力〕に満ちた生活が気苦労なく得られる、というわけなのですからね。 ところで、“数量を意識しながら、こうしたなら更に良いものになるだろう、と丁寧に行うこと”自体が、正しく《細かな確認》になることを皆さんお気づきで…

《認知症改善策・〔気力〕を出すには?》

《認知症改善策・〔気力〕を出すには?》 話題を戻しますね。 さー、〔意欲〕と〔根気〕が、どのようにすれば出るのか、が分かりました。 さて、〔意欲〕とは、“今より良く在りたい”という改善欲のことを指して言いますね。 そうして、〔根気〕は、“ある行為の嵩上げをしたい”とする向上欲の元です。 この二つは“…という状態に向かって勤しみたい”という継続性をも伴う属性を持っていますから、そのまま〔気力〕へ、と…

《“三日坊主にならないコツ”もあるのです》その2

《“三日坊主にならないコツ”もあるのです》その2 このこと、太っている人が〔メタボ解消にジョギングを始める〕という設定で具体的に示してみましょう。 先ず以って、「5km/日」と目標を定めます。 最初はもちろん意気軒昂ですからね、「この程度は出来るはず」として少々高目の目標を設定するのですよ。 で、その流れを想定してみましょう。 1日目、その通りに、済ませる。 2日目、意気が上がっているから、今日も…

《“三日坊主にならないコツ”もあるのです》その1

《“三日坊主にならないコツ”もあるのです》その1 いい機会ですから、この際に“〔三日坊主〕回避の法”なるものを披露しておきましょう。 チョッと前に、“〔数〕というものは嵩上げを誘う”と述べました。 これに対比させて付け加えておきましょう。 “〔目標数値〕は意欲を削ぐ”ということです。 つまり、数値に目標を付随させると意欲を減退させるのですよ。 ノルマとなる数値目標が定められると、達成しなければなら…

《〔根気〕の向上は、〔散歩〕で確認できます》

《〔根気〕の向上は、〔散歩〕で確認できます》 “数えたものは嵩上げを図りたくなる”ということにつき、散歩程度の事柄でも十分に確認できますよ。 もしも、歩行した数量を1度か2度でも次のように記録しておいたとしましょう。 〔○月○日〕= ○○○歩〔○月○日〕= ○○○歩 すると、ですよ。 次回への意欲が出てきます、確実に。量を増やしたい思いが生じますからね。 なお、数えるのが億劫になってしまうことがあ…

《〔根気〕の引き出し方は?》

《〔根気〕の引き出し方は?》 次なる試みは、“食事の際の咀嚼数を確認する”ことです。 この場合の条件は次なる一件のみですよ、他には何もありません。 ○本人が意識していない普段の際の咀嚼数を周囲の人に確認してもらう。 さて、この場合での結果も推定はできますので、早速述べておきましょうね。 “数えた場合は咀嚼数が必ず増す、しかも格段に”ということです。 理由は明白です、数える行為そのものが“更に多く”…