円周率世界記録を達成した原口證が、自らの人生経験から得た教訓やコツについて、書き綴るページです。

2016年 09月

《 〔瞑目〕の習慣化を! 》

《 〔瞑目〕の習慣化を! 》 “着衣する際に目を瞑ってみましょう“と提案したことがありましたね。 すると、注意力が自然に喚起されてくる、というものでした。 今度は、物を食する時にも瞑目してみて下さい、咀嚼する食材に注意が向きますから、食事に身が入り丁寧になるはずです。 その結果、「昨夜、何を食ったのだっけ?」というボケ状態が雲散します。 そうして、消え掛け無くなり掛けていた大事な〔情感〕が戻っても…

《 茶碗に名付けを! 》

《 茶碗に名付けを! 》 さて、その〖作意〗を日常事に為す方法の一例です。 身の回りの物々に“名を付ける”ことを試みてみましょう。 《多様な想像》の一つとして、“〔仮想〕する”わけですね。 えー、単純にそれだけなのですよ。 ですがしかし、これが侮れないのでした。実行する前と後との落差が大きいのです、効能は多大なのですよ。 私の例を挙げてみます。 ご飯茶碗に“父親の名”を、湯飲み茶わんには“母親の名…

《 改善策が極めて身近に! 》

《 改善策が極めて身近に! 》 さて、皆さん。 つまりは、認知症や老人ボケを改善する方策が随分と身近になってくることを実感できたものとお察しいたします。 早い話が、その〔鋭敏さ〕を現在の心身のままで保ち得るようになれば良いことになりますからね。 極めて安直に表現するのを許して頂けるなら、“脳機能の衰弱をそれで阻止できる”ということになってくるというわけなのですね。 従って、やはり希望はすぐそこに在…

《 利き手が使えない! 》

《 利き手が使えない! 》 試みに、“利き手を痛めてしまった”と仮定してみましょうか。 すると、着替えするにも歯磨きするにも随分と“気を置く状態”になりましょうよ、“鋭敏な思いが生じてくる”ようになってきます、必ず。 はい、“必ず”そうなります。 利き手が使えないとなるとスムーズにいかないのですからね、当然のこと、そうなりましょう。 更には、“脚を骨折して歩くのも辛い”となった場合は、日常事の殆ど…

《 障碍者も認知症になりにくい 》

《 障碍者も認知症になりにくい 》 身障者の皆さんも総じて鋭敏な頭脳を維持するようになっておられるはずですよ。 盲目のお人ほどではありませんが、しかし日常の事々に繊細な反応をするところは一般人を凌いで余りありましょう。 日々の行為でうっかりして粗相やミスをしたなら大きな不都合を生じさせてしまうので、注意力がシッカリしているのですね。 ですので、周囲への気配り心配りの頻度や濃度は盲人の方々に準ずるほ…

《 なるべく片目で! 》

《 なるべく片目で! 》 〔見える力〕が惰性で且つ散漫になっているのなら、ですよ。 それならば、〔片目〕で見た方がその惰性と散漫が半分になるのではないでしょうか。 そうして、その空いた半分に注意力が入り込むかもしれません。 はい、勿論そんな都合よくはいかないでしょうね。 ですが、中間かどうかは置いておき、片目での行為に意義があることは間違いないと私は思っております。 何しろ私自身で普段から試み、利…

《 目を閉じて 》

《 目を閉じて 》 チョッと以前にも書きましたが、ここで再掲しておきます。 目を閉じて行ったことには意外と失敗がないということをシッカリ認識して頂きたいのです。 さて、患者さんはチャックの閉め忘れやボタンの掛け忘れが結構あるのではないでしょうか。 ですので、起床時の着替えを瞑目した状態で試みて頂きます。 強調しておきますが、多分はシャツの前後、裏表を逆に着ることもなくなるはずですよ。 首尾よくいっ…

《 認知症対策”写真を懐かしむ” 》

《 認知症改善策“写真を懐かしむ” 》 次には題材を〔昔懐かしい写真〕に求めましょう、一冊のノートもご用意願いますね。 ノートには“…のアルバム回顧展”とか何とか記しておきたいものですからね。尚、〔…〕には勿論あなたのお名前を入れて題名を考えて頂きたいのです。 “名称を考えて付ける”という行為は〔作意〕そのものの典型とでもいえる作業ですからね、是非にも実施するようおススメいたしますね。 さて、アル…

《○○を描く》

《○○を描く》 この後は、何かを描く際に、その“絵画的重心”が見いだせなかったとしても、「ここにしてみよう」と仮定して始めてみることをお勧めします。 もし、上手く筆が運べないとしても修正点が分かっているのですから、「では、今度はこうしてみよう」という前向きな姿勢が持続するはずですよ。 何故なら、仮設定した絵の重心が適切ではなかったとの〔見極め〕になるからですね、能動性は継続しているということなので…

《自画像を描く》

《自画像を描く》 さて、今度は〔自画像〕をお描きなさるようおススメします。 えー、もちろん鏡を見ながら皺やホクロやシミまでも丁寧に描いてみて下さい、それがそのまま《確かな確認》の作業となりますゆえ。 この場合も、首あるいは顎から等の土台の側から描き始めましょう。 ベースになる部分が安定的に出来ていると、例え描き進んでいるうちに未熟な描写になり掛けても修正への意欲が必ず生じます。 その点、いつものよ…

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