円周率世界記録を達成した原口證が、自らの人生経験から得た教訓やコツについて、書き綴るページです。

2016年 10月

4、⦅〖暗行(疑似体験)法〗ならではの“サギ被害防止術”》

4、⦅〖暗行(疑似体験)法〗ならではの“サギ被害防止術”》 今日のものは前回に行った“疑似行為”の効果を知った上で実施して頂きたい方法です。 〖創像〗が大いなる記憶能力となることを感得なさった方々に提案するものということです。 さて、昨今の世の中は、詐欺が横行しておりますね、酷いものです。 被害に遭われた方々が気の毒でなりません。 その対策として「原口式記憶法」で是非とも貢献したいものとて、次のよ…

3-4、⦅素朴な“複数交互計算術”の持つ意義⦆

3-4、⦅素朴な“複数交互計算術”の持つ意義⦆ さて、この“五暗算”につき、〔ソロバン〕を為さる方々から見れば、「何とも原始的な作業のこと」と思われましょうね。 ですが、“それを承知した上での提案”なのでした。 勿論、〔まぶたの裏のソロバン〕を使えば、計算がその分ほど早く且つ楽にも成りましょう。 がしかし、“モタツイタ分なりの頭脳動きが生じるはず”と捉えているのですよ。 私が実生活で、出来るだけク…

3-3、⦅〖仮託暗書法〗による“複数交互計算術”⦆

3-3、⦅〖仮託暗書法〗による“複数交互計算術”⦆ チョッと余談をはさみましょう。 「100-3」を間違える人々は、これができる貴方を天才と敬いましょう、羨望の眼を向けられること必定ですね。 そんなお人たちにしたなら「100-3」に加えて「300-7」を行う程度でも、それはもう極めて難しい事に思えてくるのですよ、勿論“チョッとしたコツを知れば済むこと”なのですがね。 ちなみに、中国の古典に『淮南子…

3-2、⦅〖仮託暗書法〗による“複数交互計算術”⦆

3-2、⦅〖仮託暗書法〗による“複数交互計算術”⦆ さて、一桁台の計算で済んでいる間は楽ですね。 ですが、二桁の計算に入ると、途端に難しさが増しましょう。 一般に、〔10の位〕の計算値と〔1の位〕の計算値とを足して母数から引く計算ですが、これはチョッと煩雑ですものね。 頭の中だけで行うには少々荷が重いものですから、従って紙に書いて楽に進めたくなりましょう。 ですが此処においてもコツはあるのです、“…

3-1、⦅〖仮託暗書法〗による“複数交互計算術”⦆

3-1、⦅〖仮託暗書法〗による“複数交互計算術”⦆ 昨今、“「100-3」+運動”が認知症の改善になると喧伝されていますね。 ですが、この「100-3」の計算でも結構ミスる人が多いようです。 何故に間違うかは分かっています、“無暗な暗算”に陥っているからですね。 ですが、皆さんには容易にできるはずですよ、前回と同じに眼前(或いは瞑目して)に数値を思い描くなら数値の確認ができますから、間違いは殆どし…

2、⦅〖暗行(疑似行為)法〗での“頭の中の買い物リスト術”⦆

2、⦅〖暗行(疑似行為)法〗での“頭の中の買い物リスト術”⦆ 今度は実際に生活で役立てる方法を試みてみましょう。 “記憶の創り込み”で日常生活での〖創像〗の用い方を覚えて頂くわけですよ。 スーパーへ買い物に行ったというところからその後の行動を〖創像〗します。  1、カートを押し始めた。 2、自動ドアが開いたので入った。 3、大根を一本、カートに斜め置きした。 4、キュウリの三本入りを袋ごと大根に突…

1、⦅〖暗描〗による“大量暗記術”⦆

Ⅱ、《〖創像〗の効能“その具体例”》 先ずは、“創りだす想像の効能”につき確認し「これなら、自分の頭脳も確かに成長するはず」との実感を得て頂きます。 一般的に“〖創像〗には大きな効能がある”ことを知られていませんが、しかし使い勝手の随分と良いものですからね、お勧めいたします。 さて、既知の事柄を思い起こす想像なら皆さん為さりましょうが、空想で何かを想い描く、なんぞということは殆どの方々が知らないの…

《導いた普遍的な“頭脳活性化法の三要素”》

《導いた普遍的な“頭脳活性化法の三要素”》 それ等への考察で導き出したものが次なる〖頭脳活性化の三要素〗なのでした。 そのように常日頃から鋭敏さを保っている方々と無自覚に過ごしている私達との差異、乖離を埋める方策として導き出した“三要素”というわけですね。 そのいずれも、我々人間の誰しもが当てはまる普遍性の高いものばかりですよ。 1、《細かな確認》2、《多様な想像》3、《確かな想起》 これにより、…

《知っていそうで知らないことの多過ぎさ》

《知っていそうで知らないことの多過ぎさ》 知っていそうで知ってはいない、気づいていそうでそのようにはなっていない現状につき、問いかけてみなければなりません。 例えば、家の“トイレへの道筋”です、または二階への階段です。 ちなみに、瞑目したまま向かおうとなさってみて下さい。 そうすると、途端に壁伝いの行動となってしまうはずですよ。 ソロソロと歩みが滞るのですよ、皆さんの誰もが、ですね。 日に何回も通…

《翻って普段の私たちは!》

《翻って普段の私たちは!》 それならば、ですね。 普段の私たちの日常を振り返ってみましょうよ。 さて、皆さんが平凡で安穏な日々をつつがなく過ごしておりますから、心を細やかにしなければならない状況なんぞは、まず殆ど起こらないものですね。 従って、ほぼ惰性的に生活しているのではないでしょうか。 では、単刀直入に申します。 この、無風状態の生活こそ私たちの頭脳を非活性に陥らせている要因であることは誰もが…