円周率世界記録を達成した原口證が、自らの人生経験から得た教訓やコツについて、書き綴るページです。

2017年 03月

⦅〔ホーキング博士〕たちは!⦆

⦅〔ホーキング博士〕たちは!⦆ なお、蛇足ながらこの際に申し上げておきましょう。 盲目の方々は〖“細かな確認”=【意】、“多彩な想像”=【想】、“確かな想起”=【念】〗が日常行為に於いて自然に発生しているだろうと愚生は捉えております(*)。  ちなみに、5,6分間でも瞑目して行動してみて下さい、そうすれば愚生の主張につき直ぐにも納得なされる筈ですよ。 また、著名な宇宙物理学者〔スティーヴン・ホーキ…

⦅“数量確認”は着実な〖脳作業〗です⦆

⦅“数量確認”は着実な〖脳作業〗です⦆ さて、単純ながらも効果の大きい【脳作業】、それは“数数え”です。数や量を認識することですね。 例えば、今日あなたが体重を測ったとしましょう。 すると、その数値を何か月も覚えていることを私は保証できますね。 何故にそうなるか、につき次の3件が全てシッカリと働くからに相違ないとほぼ断言できますね。 “細かな確認”=【意】、“多彩な想像”=【想】、“確かな想起”=…

⦅“おもう”の四形態 =【思、意、想、念】⦆

⦅“おもう”の四形態 =【思、意、想、念】⦆ さて、ご存知のように心の働きを示す“おもう”という言葉には、一般的に用いるもののみを挙げるなら【思、意、想、念】の四つでございましょう。(*)  我が家の漢和辞典(角川書店・『新字源』)には、これの他に【以、惟、憶、懐、謂】が載っています。 これらにつき、頭脳活性化の観点に立って、その用い方を一度は厳密にしておきたいものです。 このうち、世の中で全般的…

⦅“咀嚼数”を数えてみたら!⦆

⦅“咀嚼数”を数えてみたら!⦆ 世は弥生三月です、農夫が“田起こし”を始めました。寒風に晒されて固くなっていた田んぼの土をトラクターで、すき込んでいるのですね。 で、私たちも〖意起こし、脳起こし〗を始めましょうよ、すっかり惰性的生活で平坦状に固くなっている脳細胞に起伏を作るのですよ。 ひたすら薄れ消えいく一方の“情感、情思”への依存から脱して早くに〖多意、多察(考)〗の大道へと転換しましょう、それ…

⦅数の記憶は“二方面から”でバッチリ!⦆

⦅数の記憶は“二方面から”でバッチリ!⦆ 昨日は“予定表は二方面設定が良い”との話をしました。 今回も同様に、“数量の確認”に於いても二方面より為さっておくようお勧めするものです。 例えば、ある集会に参加した人数が42人だったとします。 それを長らく覚えておきたい場合には「100-42=58」と捉えてみて下さいな。 すると、その〔42〕を忘れる、間違える、という“忘却現象”が見事になくなります。 …

⦅“誕生日が二つ”ある男⦆

⦅“誕生日が二つ”ある男⦆ 固い話が続きましたので、楽しいものを一つご披露します。 さて、皆さんは南半球で用いられているカレンダーが北側にある日本とは反対になっていることをご存知でしょうか。 地球の回転方向を逆に感じるのですからね、当然の事として日本での1~12月が、あちら側では12~1月”となっているのでした。“北半球:12月31日=南半球:1月1日”ということですよ。 従って、いわゆる〔西向く…

⦅〖第3,4次脳業〗は“知恵の宝庫”です!⦆

⦅〖第3,4次脳業〗は“知恵の宝庫”です!⦆ 前回に続けます。 この〖第3,4四次脳業〗にこそ、大いなる可能性が潜んでいることを皆さんにご理解いただけますでしょうね。 どんなものでも覚えるコツや術、忘却させない魔法の手が見え隠れしているのですからね、考察の深化は尽きないものなのでした。しかも、それ等を使える喜びが寄り添っていますから、まことに以って有り難いことなのです。 私事で恐縮ですが、〖原口式…

⦅“頭脳の働き方”は産業構造にソックリ⦆その2

⦅“頭脳の働き方”は産業構造にソックリ⦆その2 話は、前回に続きます。 頭脳の活性化策は、後天性の〔加工〕にあります。 見聞きする事々に如何なる〔加工〕の方法を見出すか、ということに成ってくるというわけですね。 つまり、これこそ“脳細胞が知識を求めて出す触手”なのでした。 このことは、〔学び〕の方策であり、〔衰え〕の対策でもありましょう、用いる道具は同じゆえにです。よって、便宜上、それぞれの段階を…

⦅“頭脳の使い方”は産業構造にソックリ⦆その1

⦅“頭脳の使い方”は産業構造にソックリ⦆その1 “頭脳の使い方”というものにつき考察してみますと、社会の産業構造に極めてよく似ていることが分かってまいります。 1、見聞きによる稼働だけで済ませるレベル ⇒ 第一次産業。 2、何等かの僅かな加工を添えるレベル ⇒ 第二次産業。 3、加工度の複雑さが増したレベル ⇒ 第三次産業。 4、なお高度に知能化したレベル ⇒ 第四次産業(実際上、この分類の設定は…

⦅〖知識の孤独性〗で“〔A〕は読めるが〔A´〕はダメ”⦆

⦅〖知識の孤独性〗で“〔A〕は読めるが〔A´〕はダメ”⦆ 「ウーン、何だろう、読める筈なのだが」と、ナカナカ解せない地名や言葉も多いものです。これ等は、年齢には無関連な万人共通の事柄ではないでしょうか。 “覚えていそうな筈なのに、しかし分からない”という現象につき、皆さんが不条理に思われる状態も結構あるものです。 例えば、ですね。 【鶯】という漢字を読めない大人も多いようなのですが、そんなお人でも…

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