円周率世界記録を達成した原口證が、自らの人生経験から得た教訓やコツについて、書き綴るページです。

2017年 05月

⦅“隣人の名”は幾つ挙げられる?⦆

⦅“隣人の名”は幾つ挙げられる?⦆ さて、現実的話題に戻りますよ。  ◎ 〔近隣〕に住む人につき“苗字を25名”挙げて下さい。” 今回の件は、かなり心して取り組んで頂きたいものです。これにて、ご自分の認知力の良し悪しがストレートに分かりますからね、ですので「ウーン、あの人は何というのだったかなー」という状況が有ったならラッキーということですよ。 え?「なぜラッキーなのだ、悲しむべき事だろう」と問わ…

⦅【精】は”もののけ”と読むのだった!⦆

⦅【瀑】も案外、面白い!⦆ 漢字を訓読みした場合の趣を更に二つほど提供して置きましょう。 ★【霖】は、雨冠に林で〔ながあめ〕と読みます。先日、NHKの朝の天気予報で紹介されておりましたね。  では、問題です。  ◎ 【瀑】は何だと想われましょうか。 ヒント;“サンズイは雨を表している”ので、雨が暴れるという訳ですね。  次は、昨日の答えです。  ◎ 【精】は〔もののけ〕と読むのですよ、何やら愉快で…

⦅【精】の訓読みが面白い!⦆

⦅【精】の訓読みが面白い!⦆ 漢字と日本語との組み合わせには愉快なものが結構ある、という話をまた二つほど提供しておきましょう。 〇【府】の訓読みには〔①くら、②やくしょ、③みやこ〕というのが有ります。 これにつき、②や③は、知ってみれば直ぐにも“ナルホド”と想われます。 加えて、〔①蔵〕という意味もあるのには一瞬の間の後、これまたナルホド、ですね。 多分は“年貢米を納めた場所”という事なのでしょう…

⦅“考える”の仲間たち!⦆

⦅“考える”の仲間たち!⦆ 漢字の“異音同義”も風情や味わいがあって楽しいものですよ。 例えば、【かんがえる】には親しみ馴染む【考】の他に次の三つもあり、しかもそれ等のいずれもがニュアンスを微妙に違えていて面白いのでした。 ですから、いずれも普段から用いていたいものですね。 ★【勘案】の【勘】も【案】も、共に〔かんが・える〕と訓読みする。 ★【〇正】や【学〇】の“〇”(漢字一文字)も〔かんが・える…

⦅“小さい国”は幾つ知る?⦆

⦅“小さい国”は幾つ知る?⦆ 皆さん、常日頃にニュースで見聞きする国は、ほぼ限定されましょう。 そこで、当頭脳パークでは「そう言えば、そんな所があったな」というような国名につき、論ずることにしましょう。 それでこそ記憶細胞の虫干しにも成るというものです。 このこと、慰安旅行の先に長閑な田舎を選ぶのと同様な意味合いから、普段には殆ど見聞きしない国々を訊ねてみるという訳ですね。  さて、問題です。  …

⦅“読み字の多い漢字”は?⦆

⦅“読み字の多い漢字”は?⦆ 前回の話を受けて、皆さんの頭脳に〚こまかな確認〛と〚確かな想起〛を誘発してくれる問題を続ける事としましょうね。 さて、一つの漢字を訓読みした場合の文字数は様々です。が、読み字が増えるにつれて、それ等の言葉の量は減少していくものです。 〔例〕 【会う】=〔あ・う〕【優る】=〔まさ・る〕【伺う】=〔うかが・う〕【迸る】=〔ほとばし・る〕 で、この次の五文字になる言葉は極端…

⦅“頭脳は衰えない”のです!⦆

⦅“頭脳は衰えない”のです!⦆ さて、前回に“認知症は回避できる”旨を述べ、その状況証拠として或る種の人々を挙げておきましたね。 さて、それならば“その先も有るのではないだろうか”との嬉しい疑問が湧いてまいる事には成りませんでしょうか。 つまり、罹患しなくなったとなれば、次には“更に発達する脳細胞”といった大いなる希望が視界に入ってくるという訳ですね。 キーワードは分かっております。 〚①、こまか…

⦅“認知症”は回避できる!⦆

⦅“認知症”は回避できる!⦆ 近々“1/4,5人”が〔認知症〕になる、と言われております。 従って、皆さんが“自分も〔認知症患者〕になる可能性は大いにある”と思っておられましょうね。 ですが、世の中には〔認知症〕になんぞ罹りそうにない人々が随分と居られる事を明確に認識したなら“自分も回避できる筈”との希望を持って頂けることでしょう。 先ず以って、プロ棋士たちに、この“1/4,5人の法則”を適用でき…

⦅“信号の色順”は?⦆

⦅“信号の色順”は?⦆ 細やかな小さい事柄に気づいているか否か、が頭脳活性化に於いては意外と重要な意味を持っているものです。 大人が見逃す事を子供は安直に気づくという現象は結構あるものですが、それは明日の生への意欲の多寡がもたらす差異なのだろうと愚生は推定しております。 端的に言うと、“意欲が高ければ気づくが低ければ気づかない”という訳でした。 この事、逆も成り立ちますね。 気づきが多くなれば、そ…

⦅ 言葉に“読み替えの妙”あり!⦆

⦅ 言葉に“読み替えの妙”あり!⦆ さて、皆さん。 日本語と漢字とは互いに補完し合うものですね、いわば“互助関係”なのですが、その組み合わせが使われにくく成っているものも意外とあるものです。 今回は、そんなような、皆さんが“あー、そうだったか”と想えるようなものを取り上げてみました。  では、問題です。 以下につき考えて下さい。  【こまやか】には〔細やか〕と〔〇〇やか〕がある。  【強いて】は〔…