円周率世界記録を達成した原口證が、自らの人生経験から得た教訓やコツについて、書き綴るページです。

⦅ 〔IQ〕を急激に向上させる方法 ⦆

⦅ 〔IQ〕を急激に向上させる方法 ⦆ 先日、「頭の良い子に育てたい」との電話相談が寄せられましたので、皆さんのご参考に、その際のやり取りを再現して置きます。 愚生;「カタカナの【カ】につき、他にどう見えますか」 相手;「【ちから】です」 愚生;「【フ】と【ノ】の重ねたものとも見られましょう」   「また、【一】と小さな【ノ】にも分解できませんか」 相手;「誰も、そんな風には考えませんでしょう」と…

⦅ 真に強いのは“弱さを知る人”です! ⦆

⦅ 真に強いのは“弱さを知る人”です! ⦆ 人間というものは進歩し、〔成長〕するのが基本です。 しかし、ですね。 〔成長〕そのものが目的ではないのです、絶対に。 その過程での“アレコレを味わい噛み締める”のが人生を彩るものである事に思いが向いたなら、それが容易に理解できましょう。結果は、その象徴に過ぎないのです。 つまり、““〔目的〕は見過ぎ世過ぎの方便に過ぎない””という訳ですね(*)  ですが…

⦅ 真の〔忍耐力〕は“こうする”と養える! ⦆

⦅ 真の〔忍耐力〕は“こうする”と養える! ⦆ ですがね、それが社会での事となったら、どうしても逃避できない場合が殆どでしょう。 その際には、❝修業❞と捉えてみる事を提案いたします。 虐める相手は“”自分の人間性を磨いてくれる砥石“”と見做すのですよ。 すると、“酷な人物ほど目の粗い砥石”ですからね、随分と早く磨かれてまいりましょう。 唐突ですが、〔食べ物〕という名のものを食する場合、それが幾ら口…

⦅ “五十歩百歩”は違って良いのです ⦆

⦅ “五十歩百歩”は違って良いのです ⦆ これまでの論を踏まえて話を展開します。 ことわざに【五十歩百歩】というものがございますね。 「逃げた距離など問題ではない、臆病そのものが非難されるべきことだ」との意味合いのものです。 これにつき、それを否定する意味合いで【五十歩よりも百歩を】と言い換えた方が良いだろうと愚生は捉えておりますよ。 〔イジメ〕の対処法は“先ず、忌避し逃げること”です。 心や身体…

⦅ “不登校”は正しい! ⦆

⦅ “不登校”は正しい! ⦆ さて、では〔イジメ〕に直面させられる側からの視点を論じてみましょう。 大人たちは、単に〔イジメ〕という言葉で処理しますが、本人にとっては“丸で牢地獄”なのですよ。 是々非々なしに只、侮蔑しながら従うことのみ要求する〔牢名主〕に身を拘束されて「あーしろ、こーせい」とばかりに小突き回されているのと同じなのでした。 昨今、話題になっている“高速道路でのアオリ行為”をされてい…

⦅ “イジメ”が根絶されない理由 ⦆

⦅ “イジメ”が根絶されない理由 ⦆ そのような人は、社会に出てからも他人に酷な要求をするものです。 教育者や国会議員など、社会の上位に身を置いている人々の中にも少なからず存在している事は遍く知られておりましょう。 “他人の〔弱さ〕を推し量る定規”がない上に“〔辛さ〕を感じ取る感覚までが損なわれている”とあっては、他人を虐めて侮蔑するのに躊躇などする訳がないのでした。 さて、悪習は連鎖し、拡散する…

⦅ “忍耐力が付いた”は、大いなる思い違い ⦆

⦅ “忍耐力が付いた”は、大いなる思い違い ⦆ 昨日の答えから話を始めましょう。  ❝やさしさ❞でした。 〔弱い心〕を克服したと主張する人が、この〔優しさ〕を失くしている良い例があります。 “運動部でのシゴキ”から逃げ出したい気持ちを克服した(つもりの)一部の人々は、自分が上級生になった際に下級生への“きついシゴキ”を平気で行うようになりましょう、「根性を入れる」などと訳の分からない理屈を付けて、…

⦅ 〔弱さ〕失くして、〔災い〕を生む ⦆

⦅ 〔弱さ〕失くして、〔災い〕を生む ⦆ 世の中では様々な分野で“勝った、負けた”のドラマを繰り広げており、それは喧(かまびす)しいものです。 そうして後、負けた側が抱える消沈の日々に悲哀の風情が長い間消え去らないもので、中には怨念という禍根を残すことも少なくないのですね。 同様に、〔克己心〕にて“自分の中の負けた部分 ⇒ 〔弱さ〕”にも根深い災いをもたらすことにつき、気づいてみれば事の重さに慄然…

⦅ 〔克己〕の対象も大事な筈! ⦆

⦅ 〔克己〕の対象も大事な筈! ⦆ 昨日の続きです。 つまり、世の皆さんが次のように解釈しているという事ですね。 ○ 人間というものは常に力強く前進しなければならない ⇒〔克己心〕。 ○ その為には“弱気や愚鈍な部分”は邪魔となる ⇒ 除去すべきもの。 だから、例えば「イジメに負けず、立ち向かえ」とか「過酷な労働条件に耐え忍べ」などと、叱咤し激励するのでしょう。 でもですよ。 愚生は、人間が有する…

⦅ 〔克己心〕の大いなる矛盾! ⦆

⦅ 〔克己心〕の大いなる矛盾! ⦆ この世の皆さん、人の在り様として〔克己心〕を重要視しましょう。 かく言う愚生も、ある時期までは崇高な理念として大事にしていたものでした。 ですが、ふとした時に気づいたのですよ「自分の一部分を他の部分が排除するとは、如何なることだ?」とですね。 このこと、考えてみれば“利き手が反対側の手を完全否定するようなもの”なのですからね、これは随分と奇妙な話ではありましょう…