円周率世界記録を達成した原口證が、自らの人生経験から得た教訓やコツについて、書き綴るページです。

⦅あなたの頭脳は“天才以上”になる⦆

⦅あなたの頭脳は“天才以上”になる⦆ “算数計算”の話を続けます。 さー、頭脳の明晰度が「1/10人」になった皆さんです。 それならば、前々回に言及した〔300-7〕へと進みましょう、バージョンアップです。 次いで更に〔500-13〕をも実施したなら、凄いことですね。難易度が格段に上がりますゆえ。 さて、このように書き綴った時点で思い出されるのが中国・古典の【淮南子(えなんじ)】です。 この書物に…

⦅〔100-3〕が出来ない理由⦆

⦅〔100-3〕が出来ない理由⦆ “〔100-3(の繰り返し)〕計算”が苦手な人は、もちろん“残数を憶えていられない”からだということは明白ですね。 がしかし、その場合の大方は“憶え方が闇雲”になっているだけのことなのですよ、従ってコツを用いれば済むことです、それは在るのですからね。 取り敢えず、対策案を三つ用意しました。   ①、残数を“〖まぶたの裏の黒板〗に想い描く”という方法。 通常、皆さん…

⦅〖頭脳の垢おとし〗をしよう!⦆

⦅〖頭脳の垢おとし〗をしよう!⦆ 読者から〖頭脳の垢おとし〗なる響きの良い言葉を頂戴いたしました。 “頭脳の洗浄、我が意を得たり”とばかりに早速、これをテーマに考察してみましたのでご紹介しましょう。 ですが、先ず以って申しておきたい事がございます。 一般に大人の思考は世事や人付き合い等の日常事のみに陥りがちであり、しかもそれには必ず雑念が付き纏いましょう。 そこに好悪、嫌疑、倦怠といった邪気が混じ…

⦅“忘れ物”はもうしない⦆

⦅“忘れ物”はもうしない⦆ 皆さん、よく〔忘れ物〕を為さいましょう。 さて、この現象につき中高年者特有のトリプルスルーである“気づかず、覚えず、忘れさる”の一つだとして半ば諦めているのではないですか。 ですが、〔忘れ物〕は老若男女の全てに生じる共通事ですよ。 後天性の“起意力”や“湧意性”を我が身に備えているか否かの問題なのですからね、児童・生徒時代にも随分とあった筈ですね。  で、その対策を以下…

⦅〖目の計数器〗を持とう!⦆

⦅〖目の計数器〗を持とう!⦆ さー、文がここまで辿り着いたところで提言いたしましょう。 何度も申しますが、〔見る〕の本質は“安全確保”です。“身の存在保衛機能”に属しているものですからね。 視野が180度以上あるのも動く物を素早く捉えるだけの役目しか持たないことで頷けられましょう。 従って、知的分野に資する為には“それと意図する”ようにしなければ働きません。 はい、そうです、逆説するなら“意を以て…

⦅“数えておく”だけでも違います⦆

⦅“数えておく”だけでも違います⦆ さて、その後の私は階段が有れば必ず数えながら上がっております。そうすると疲れ方が極めて少なくなりますからね、有り難いことです。しばしば二段上りも楽しんでおりますよ。 しかもですよ、結果を認識しているといないとでは実感度合いが大きく異なってくるものです。 例えば、電車の同乗者は何人か、何段上ったか(数えながらの結果)、何㎞歩いたか、何時間を過ごしたか、何人と挨拶を…

⦅前以って数量を知っていたなら!⦆

⦅前以って数量を知っていたなら!⦆ またまた固い話になってしまいましたね、お詫びしつつ“数の話”に戻しましょう。 さて、もちろん皆さんは香川県の〔こんぴらさん〕をご存知ですね、階段数の多さで知られている〔金比羅宮〕です。 かつて私が、そこを訪れた際に気づいたことをお伝えいたしますね。 参道の入り口から本宮までは【785段】あり、更にその上の奥宮までは【1,368段】ございます。 前段の【785段】…

⦅〔ホーキング博士〕たちは!⦆

⦅〔ホーキング博士〕たちは!⦆ なお、蛇足ながらこの際に申し上げておきましょう。 盲目の方々は〖“細かな確認”=【意】、“多彩な想像”=【想】、“確かな想起”=【念】〗が日常行為に於いて自然に発生しているだろうと愚生は捉えております(*)。  ちなみに、5,6分間でも瞑目して行動してみて下さい、そうすれば愚生の主張につき直ぐにも納得なされる筈ですよ。 また、著名な宇宙物理学者〔スティーヴン・ホーキ…

⦅“数量確認”は着実な〖脳作業〗です⦆

⦅“数量確認”は着実な〖脳作業〗です⦆ さて、単純ながらも効果の大きい【脳作業】、それは“数数え”です。数や量を認識することですね。 例えば、今日あなたが体重を測ったとしましょう。 すると、その数値を何か月も覚えていることを私は保証できますね。 何故にそうなるか、につき次の3件が全てシッカリと働くからに相違ないとほぼ断言できますね。 “細かな確認”=【意】、“多彩な想像”=【想】、“確かな想起”=…

⦅“おもう”の四形態 =【思、意、想、念】⦆

⦅“おもう”の四形態 =【思、意、想、念】⦆ さて、ご存知のように心の働きを示す“おもう”という言葉には、一般的に用いるもののみを挙げるなら【思、意、想、念】の四つでございましょう。(*)  我が家の漢和辞典(角川書店・『新字源』)には、これの他に【以、惟、憶、懐、謂】が載っています。 これらにつき、頭脳活性化の観点に立って、その用い方を一度は厳密にしておきたいものです。 このうち、世の中で全般的…