円周率世界記録を達成した原口證が、自らの人生経験から得た教訓やコツについて、書き綴るページです。

☆ 1、「記憶力」に関する一般概念

☆ 1、「記憶力」に関する一般概念  世人の粗方の人々が思っている記憶の概念とは次のようなものだ。 ・見た、聞いた、をそのまま受けとる受動的なもの・記憶する過程を本人が意識することはない直感的なもの・意識的に強化することが困難なもの  「記憶」はこのように受動性、直感性に由来するから、それが鋭敏な若者にはよいが鈍化する一方の中高年者には不利である、つまり「記憶力が衰える」……と、世人が言う。そう、…

☆ 原口式記憶術の提唱

☆ 原口式記憶術の提唱  今日より幾日かに渡って、昨年『国際融合文化学会』刊行の研究誌・第10号に掲載された記憶術に関する私の論文を提供してまいります。 論文の性質上硬めの文章となっておりますが、その点ご勘弁願ってしばらくの間ご辛抱いただきます。  表題 : 記憶能力への思惟的探求による『近未来の記憶術』の構築 サブタイトル : 中高年からが面白い記憶法の提唱を兼ねて はじめに  不惑の歳を目前に…

☆ 執筆後記

☆ 執筆後記  ここまで書き進んでみれば次には怒りの感情はどこから来るのか、どうしたら消えてなくなるのかという命題が私の頭に去来してきます。 人の心の様々な現象事象を恣意的に解き明かしていくのが私の生涯の命題ではあり天命でもあると思い込んでいる故にでしょうか、持つ手のペン先筋々が小刻みに思いの丈を書き綴るよう要求してくるのです。 ですが、それは私のみの独一的な思考であり、読者の皆さんにとっては今ま…

☆ 人に好かれるためのハウ・ツー「あとがき」です。

☆ 人に好かれるためのハウ・ツー「あとがき」です。  書き足りない思いが去りません。思いの丈を伝え切れる力がないのを嘆いているのです。駄文の連なりであっても真理は底流しているのだから、と自ら妥協を許してでも述べ続けていきたいのです。 ですが、これはシリーズを書き続けた後の余韻であろう、感傷であろうと無理に解釈してクールダウンだけの意味でもって少々付け足すのみにいたしましょう。  結局のところ私たち…

☆ 人に好かれるためのハウ・ツー「エピローグ」です。

☆ 人に好かれるためのハウ・ツー「エピローグ」です。  延々婁々(るる)と皆さんが他人に好感を持たれる人物に成れますことを願って冗舌なまでに述べてまいりました。が、我が意を明確に表現できなかったことは重々承知しております。しっかりと伝え切れる言葉を持ち合わせてはいませんのでした。したがって読者の皆さんには単なるダラダラとした駄文続きに思われましたことでしょう故、これまで辛抱強くお付き合いくださった…

☆ 人に好かれるためのハウ・ツー十日目「人類の共存者」です。

☆ 人に好かれるためのハウ・ツー十日目「人類の共存者」です。  人に好かれるようになるため、という題で書き綴ってまいりましたが読者の皆さんが途中でそんなことはもうどうでも良いよ、人生上ではそれほど拘るようなものではないようだ、と思うようになりましたこと必定でしょう。それは好かれたいという感情の湧き出す所が「一日目」で述べた嫌悪の情のできる所と同じだということに無意識ながらも気づいたからです。いずれ…

☆ 人に好かれるためのハウ・ツー九日目「全地球人に対する基本理念」です。

☆ 人に好かれるためのハウ・ツー九日目「全地球人に対する基本理念」です。  今日の今この時、私がこのブログを書き綴っているこの時間に一体どれだけの人間が存在し、そして息づいているのでしょうか。我が地の茂原市に、大都市東京に、次いでお隣の韓国に、更にはアジア全体に、そうしてまたこの地球のあらゆる所の隅々まで一体どれ程の人類が息づいているのでしょうね。  これ等の人々皆が私たちの同時代人なのです。共に…

☆ 人に好かれるためのハウ・ツー八日目「対人間界に関する基本姿勢」です。

☆ 人に好かれるためのハウ・ツー八日目「対人間界に関する基本姿勢」です。  私たちは人間です。魂を持った生き物なのです。魂には二つあります。魂と魄の二種類で、通常は二つ続けて魂魄(こんぱく)と言われているものですね。 この二つについては古来より様々に取りざたされております。村々町々の道端でよく見かける庚申塚(こうしんづか)で知られる庚申講の言い伝えなんかもその一つでした。これについてはご存知の方も…

☆ 人に好かれるためのハウ・ツー七日目「対人関係の基本姿勢」です。

☆ 人に好かれるためのハウ・ツー七日目「対人関係の基本姿勢」です。  今日は基本理念の中の「対人関係に関するもの」の認識です。つまり「対人関係に関する基本姿勢」をどうするか、ということです。  さて、私たち人間は日常的に色々様々な軋轢(あつれき)を生じさせながら生きています。この軋轢のために悩みが日常化するのです。では、その軋轢がどこから来るのかを見届けましょう。一日目の時と同じように、それが分か…

☆ 人に好かれるためのハウ・ツー六日目「考え方に新たな視点を」です。

☆ 人に好かれるためのハウ・ツー六日目「考え方に新たな視点を」です。  昨日までの方法が身に着き始めたなら皆さんの好感度も大分上がってくるはずです。それとともに自分の心の幅が広くなってきているのに気づかれることと思います。  そうしてまた原口式ハウ・ツーは、一般的に流布している物事の考え方、捉え方にわずかな捻りやささやかな味付けを加えるところにあるのも合点なされたこととお察しいたします。  そのよ…