円周率世界記録を達成した原口證が、自らの人生経験から得た教訓やコツについて、書き綴るページです。

『60代からの記憶のしかた』

『60代からの記憶のしかた』  さて、唐突ではありますが、ここに於いて「原口式記憶術の奥義」をご披露してお きます。  鍵となる言葉は「はかる」です。  「はかる」には「測る、量る、計る、図る、諮る」がありますが、そのいずれをも 実施、実行した途端に記憶するものですし、更には「慮(おもんばか)る」も大事に したいものです。  つまり、この言葉のごとき行為は容易に記憶に止まり易いものですから、それを…

『高齢者によるTOEIC攻略法』

『高齢者によるTOEIC攻略法』  文法の教本につき、全部で250頁の量のものを110頁ほど進んだところで、また 最初から読み始めました。  戻り読みして「あーこの文は…だ」と過去の学びが思い起こせないのが結構あるよう なのです。記憶に止まっていないものがあるということは丁寧に学んでいない証拠とな りますね。  これは勿体ないです。折角の知識対象を粗野に扱っていることになりますから、勿体 ないので…

『原口式人生力向上法』

『原口式人生力向上法』  日々、私たちの身に起きては出会う物事の全てがすべて、生きていればこそ味わえる ものなのですからね。  たとえ深山に分け入ったり閑静な寺院の奥で参禅したりして平易な心境を持ち得、掴 み取り得たとしたところで  そんな程度のものなんぞは里中に降り来た途端、忽ちにして悟ったつもりの心が再び 掻き乱れるようになるのが  粗方の辿る道ですからね、それならばハナッから俗社会の真っ只中…

『近況報告・小学校の御父兄を相手のワークショップ』

『近況報告・小学校の御父兄を相手のワークショップ』  昨日も楽しい時間を過ごすことが出来ました。  友人が校長をしている小学校で、『能力の出方・出し方・出させ方』と題して人間の 潜在化している能力が容易に発揮できる方法につき、PTAの御父兄の対象にして話 させて頂いたのでした。  結果は上々です。確りとした手応えを感じ取れました。 聞いてくださった皆さんが、それぞれご家庭にお帰りになった後に親子で…

『原口式人生力向上法』

『原口式人生力向上法』  それで考えたのが、苦い物を舐めるのも在家修行の一つとして捉えることでした。 「辛苦とは、耐えるのでもなく逃避したり戦ったりするのでもない、そんな第四の道 として”そんな辛苦を只々、味わう”と言う手段もあるのではないか」という風に思 ったのでした。  いいえ、だからと言ってそんなものは凄いことでも珍しいことでもないのです。  例えばですね、与えられた食物が随分と不味いもので…

『原口式人生力向上法』

『原口式人生力向上法』  苦しい時辛い時の対処法として、一般的にはひたすら耐えるか逃げ出すか、はたまた 己と戦うかの三通りがありますね。  この三つの道を使い分けて皆さんが日々を生きておられます。  これに加えて、私の独自の方法をご提案いたしましょう。  率直に打ち明けますが、今では極めて楽天的な性格の私ですが若い頃には勿論、当然 に随分と辛く苦しい時期が何度もあったものです。  で、そんな時分の…

『高齢者によるTOEIC攻略法』

『高齢者によるTOEIC攻略法』  単語の記憶法です。 ○{私は、「stroll:ぶらつく」していて「a good hand」で芝を「t rim;刈り込む」している人に「applaud;拍手する」しながら}という状況 をまぶたの裏に描き出しました。  このまぶたの裏に想像図を描き出すやり方は私の記憶術の一方法で、名付けて“まぶ たの裏の暗像”と言います。  尚、その暗像に、道脇の木に生っている「a…

『高齢者によるTOEIC攻略法』

『高齢者によるTOEIC攻略法』  読者の皆さん、今の私の英語習得レベルをお伝えいたします。  道端で立ち話をしている母親の脇で大人しくしていた就学前くらいの児童が、立ち 話の相手が去るや否やすかさず「ママ、あの人何を言っていたの?」と問いかけてい るのをシバシバ目にするものですね。  で、その児童がどうやら私のレベルではないかと思っているのです。  いいえ、いえいえ、実際はもっと低いかもしれませ…

『60代からの記憶のしかた』

『60代からの記憶のしかた』  「人間は、成長するため努力が必要とされる」ということを全社会的に決め込んでい るようですが、でも違います。  我が身が成長する事柄なら、それに伴う情感はすべからく「喜びと面白み(趣)」な のであって、もし「苦痛」が先行するようなら、その場合は進め方が非合理でムリがあ るからなのですね。  従って、当然に私の記憶術においても「努力」ではなく「コツ」で出来上がっており …

『60代からの記憶のしかた』

『60代からの記憶のしかた』  前回に続けて、今回も書き込むコーナーが久方振りな所となりますね。  さて、受動的記憶力と能動的記憶力の差異やその役割につき、これまでに何度もこの コーナーや講演で述べてまいりました。  ですが、皆さんは「うん、分かったよ、原口よ。能動的記憶力というものがあること はよく理解できたよ。後はその能動性を使って記憶できるよう努力すれば良いのだね」 と言うのです。  世の中…

アーカイブ