円周率世界記録を達成した原口證が、自らの人生経験から得た教訓やコツについて、書き綴るページです。

⦅“咀嚼数”を数えてみたら!⦆

⦅“咀嚼数”を数えてみたら!⦆ 世は弥生三月です、農夫が“田起こし”を始めました。寒風に晒されて固くなっていた田んぼの土をトラクターで、すき込んでいるのですね。 で、私たちも〖意起こし、脳起こし〗を始めましょうよ、すっかり惰性的生活で平坦状に固くなっている脳細胞に起伏を作るのですよ。 ひたすら薄れ消えいく一方の“情感、情思”への依存から脱して早くに〖多意、多察(考)〗の大道へと転換しましょう、それ…

⦅数の記憶は“二方面から”でバッチリ!⦆

⦅数の記憶は“二方面から”でバッチリ!⦆ 昨日は“予定表は二方面設定が良い”との話をしました。 今回も同様に、“数量の確認”に於いても二方面より為さっておくようお勧めするものです。 例えば、ある集会に参加した人数が42人だったとします。 それを長らく覚えておきたい場合には「100-42=58」と捉えてみて下さいな。 すると、その〔42〕を忘れる、間違える、という“忘却現象”が見事になくなります。 …

⦅“誕生日が二つ”ある男⦆

⦅“誕生日が二つ”ある男⦆ 固い話が続きましたので、楽しいものを一つご披露します。 さて、皆さんは南半球で用いられているカレンダーが北側にある日本とは反対になっていることをご存知でしょうか。 地球の回転方向を逆に感じるのですからね、当然の事として日本での1~12月が、あちら側では12~1月”となっているのでした。“北半球:12月31日=南半球:1月1日”ということですよ。 従って、いわゆる〔西向く…

⦅〖第3,4次脳業〗は“知恵の宝庫”です!⦆

⦅〖第3,4次脳業〗は“知恵の宝庫”です!⦆ 前回に続けます。 この〖第3,4四次脳業〗にこそ、大いなる可能性が潜んでいることを皆さんにご理解いただけますでしょうね。 どんなものでも覚えるコツや術、忘却させない魔法の手が見え隠れしているのですからね、考察の深化は尽きないものなのでした。しかも、それ等を使える喜びが寄り添っていますから、まことに以って有り難いことなのです。 私事で恐縮ですが、〖原口式…

⦅“頭脳の働き方”は産業構造にソックリ⦆その2

⦅“頭脳の働き方”は産業構造にソックリ⦆その2 話は、前回に続きます。 頭脳の活性化策は、後天性の〔加工〕にあります。 見聞きする事々に如何なる〔加工〕の方法を見出すか、ということに成ってくるというわけですね。 つまり、これこそ“脳細胞が知識を求めて出す触手”なのでした。 このことは、〔学び〕の方策であり、〔衰え〕の対策でもありましょう、用いる道具は同じゆえにです。よって、便宜上、それぞれの段階を…

⦅“頭脳の使い方”は産業構造にソックリ⦆その1

⦅“頭脳の使い方”は産業構造にソックリ⦆その1 “頭脳の使い方”というものにつき考察してみますと、社会の産業構造に極めてよく似ていることが分かってまいります。 1、見聞きによる稼働だけで済ませるレベル ⇒ 第一次産業。 2、何等かの僅かな加工を添えるレベル ⇒ 第二次産業。 3、加工度の複雑さが増したレベル ⇒ 第三次産業。 4、なお高度に知能化したレベル ⇒ 第四次産業(実際上、この分類の設定は…

⦅〖知識の孤独性〗で“〔A〕は読めるが〔A´〕はダメ”⦆

⦅〖知識の孤独性〗で“〔A〕は読めるが〔A´〕はダメ”⦆ 「ウーン、何だろう、読める筈なのだが」と、ナカナカ解せない地名や言葉も多いものです。これ等は、年齢には無関連な万人共通の事柄ではないでしょうか。 “覚えていそうな筈なのに、しかし分からない”という現象につき、皆さんが不条理に思われる状態も結構あるものです。 例えば、ですね。 【鶯】という漢字を読めない大人も多いようなのですが、そんなお人でも…

⦅“神童が只の人になる理由”がここに!⦆

⦅“神童が只の人になる理由”がここに!⦆ さて、世の中に流通する問題のすべては、入り口の案内文(つまり、設問)で触発される知識を基に解決のルートを探るものですから、脳細胞の働き具合もその程度で終わりましょう。 ですが、前々回のように〔答え〕から入ると“何が何だか分からない”との迷いが募って一瞬ながらも既存のあらゆる知識を総動員しようとしますから、頭脳の活性度は相当なものになる筈なのですね。 長い間…

⦅“常識レベル”が不活性の一因です⦆

⦅“常識レベル”が不活性の一因です⦆ 前回に続けます。 さて、実はですね。 設問内容にこそ頭脳の活性、不活性の分岐点が現れているのですよ。しかも、その別れ目というものはホンの極めて些細な部分に存在しております。 例えば、ですね。 “【あ】の中に【の】や【め】が含まれている”と気づいている大人は意外と少ないものですよ。 で、この“気づかない認識度合”が正しく〔常識〕ということなのですね、世の大方の識…

⦅回答です、これにて“頭脳の触手”の養成を!⦆

⦅回答です、これにて“頭脳の触手”の養成を!⦆ さー、どうだったでしょう、皆さんが皆目、分からなかったのでは? ですが、それで良いのですよ。愚生の意図は“見知らぬ土地で大いに迷う”ことを狙った設題だったゆえ。 ではありますが、ある読者から回答が寄せられまして、それが全て“another truth”でした。従って、青ペン(明日、説明します)による採点で満点なのですよ、素晴らしい事です。 また、更に…