円周率世界記録を達成した原口證が、自らの人生経験から得た教訓やコツについて、書き綴るページです。

★『「若」から「苦」までの十個の草の路』

★『「若」から「苦」までの十個の草の路』  読者の方から私の”漢字遊び”につき、ご質問がありました。  「明日」が「明るい日」なら、「苦」と「若」が似ていることについても解釈が欲 しい、と仰っておられます。  それで一晩、考えました結果を陳述いたしましょう。あまり、面白みはありません がしかし、私なりの工夫を感じ取っていただけたなら嬉しいことです。何せ、あれこ れと結構思いをめぐらせましたものです…

★『「般若心経」を暗記しましょう・その6』

★『「般若心経」を暗記しましょう・その6』  表題につき、今後は解説を加えずに、ひたすら暗記の方法をのみお教えしていく 旨、お伝えしましたが、これもまた読者の方々には不評のようです。  で、解説をまた始めることにします。とともに、今後の小刻みな解説ではこの深遠 なお経の真髄は掴み取りがたいと思いますので、先ず以って、一通りの訳文を掲載し ておくことにしましょう。  何せ、中国人や日本人は勿論のこと…

★『「あした」という字が何故に「暗い日」ではなく「明るい日」と書くのか、分かっていますか』

★『「あした」という字が何故に「暗い日」ではなく「明るい日」と書くのか、分かっていますか』  〔今日は、誰もが知っていることを安直に持ち出してしまいました。ご免なさい。 ですが、この論に私独自の考え方を添えておきましたので、単なるやっつけ仕事と捉 えないでいただければありがたいのです〕。  さて、タイトルへの答えですが、それは明日という未来は希望の光が煌々と照って いる明るい日になるのが大原則であ…

★『「真」の人とは、心の中に十の具(そなえ)を持つものです』

★『「真」の人とは、心の中に十の具(そなえ)を持つものです』  哲学上で、”真人”という言葉を提唱した学者がおられます。人間として理想の人 格像ということです。  昔はこの漢字を「眞」と書きましたが、かつての文部省が「真」としてくれたの で、私のいたずら心が「十と具」とに分けることを思い立ったのです。そうして、私 たち人間の心象世界に十個の心根を具えるならば真人になれるのだ、と思ったのです よ。 …

★『「般若心経」を暗記しましょう・その5』

★『「般若心経」を暗記しましょう・その5』  皆さん、私のところに「般若心経」の解説は無用との読者のご意見が寄せられてい ます。これにつき、その筋の書物は本屋にも図書館にも沢山あるので、原口のブログ では暗記のための算段をしてくれれば良い、とのことのようです。  これは極めて尤もなことですので、ご意見に謝し、今後は専ら暗記のための工夫の み提供していくことに致しますので、皆さん宜しくご了承願います…

☆『「般若心経」を暗記しましょう・その4』

☆『「般若心経」を暗記しましょう・その4』  今日は、「原口式記憶のテクニック」の二つ目です。これは”文節連結法”といい ます。  一つの文句、一つの文節は結構、記憶しやすいのですが、文句と文句、文句と文節 という切れ目のあるところで記憶が途切れがちになるものです。が、そんな場合でも 語尾と語頭をつなぎ合わせる作業を織り込ませると確りと記憶しやすくなるもので す。  例えば、「観自在菩薩」は記憶で…

★『「般若心経」を暗記しましょう・その3』

★『「般若心経」を暗記しましょう・その3』  摩訶般若波羅密多心経  まかはんにゃーはらみったーしんぎょう  観 自在 菩 薩   行  深 般若   波羅密 多 時   かんじざいぼーさー  ぎょうじんはんにゃーはらみったーじー  上記の二行での暗記作業の出来具合は如何だったでしょうか。  「原口の解説では分かりにくくて脳内に定着しがたいよ」とおっしゃる方もおられ ましょうから、この時点で早速、…

★『マラソンが出来るまで・その3』

★『マラソンが出来るまで・その3』  今日は、10kmばかりのそぞろ歩きを楽しんできました。途中で「小走り」を5 回ほど断続させての200mぐらいのジョギングめいたものを加えております。  道々では色んなことがありました。  例えば、「風が強いね、ペダルを扱ぐのがしんどいよ」って、見知らぬ農家風のお 婆さんが自転車の上から声を掛けていきました。「そうですね」と相槌を打ちなが ら、私の目は道端の草花…

☆『「愛」とはね、受ける心と冬あたま』

☆『「愛」とはね、受ける心と冬あたま』  このタイトルの言葉は、私が小学生に「愛」の漢字の覚え方を問われたときに使っ たものです。  これを、「愛とはね、ノツワの心に夏の足」とするのも面白いですし、女の人が言 い寄る男に対処する真情を表して、「愛とはね ノーといいツツ和(ワ)の心だよ  ク(苦)の支え」とするのも一興です。  いずれであっても記憶はしやすくなりましょうから、お子さんやお孫さんにどう…

☆『「実」の字の解釈には三通りあります』

☆『「実」の字の解釈には三通りあります』  「実」は、ウ冠と三と人ですから、「家の中にいる三人」です。これを二人と一人 とみれば「夫婦二人と一人の子」ですから「家庭か家族」を表します。  アパートやマンションの集合住宅である、とみなすことも出来ますね。この場合 は、「一つ屋根の下に三人(多数)住むところ=仲間」ということになりましょう。  つまり、人々の住むところには、「実」が必要なのです。その実…

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